20代からバストは下がる!ハリのある理想の上向きバストに近づくコツ

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胸が小さいわけではないのになんだかバストにハリがないと感じていませんか?それは胸にたるみがあったり離れたりしているせいかもしれません。バストには本来あるべき「理想位置」というものがあります。この理想位置よりバストが離れたり下がったりしていると、ハリやボリュームがないバストになってしまうのです。

■ バストの「理想位置」を知って美バストに!

バストの理想の位置とは、鎖骨の中心と左右のバストトップを結んだ線が正三角形になる状態のことを言います。バストが理想位置にあるかどうかは、胸の大小に関係ありません。「離れ乳」で三角形の底辺が広くなっていたり、「垂れ乳」で面長な三角形になっている場合は要注意。日々の習慣の積み重ねで、バストが理想位置から離れたり垂れたりしている可能性があります。

■ バストの悩みは生活習慣から

「離れ乳」と「垂れ乳」の原因となる生活習慣は1つだけではありません。日常の些細なことが胸に悪影響を与える原因になっています。今回は離れ乳と垂れ乳を引き起こす3つの習慣とその対策を紹介します。生活習慣を見直して、理想のバストに近づくように努力しましょう。

◎ 就寝時のノーブラはたるみの原因

胸を圧迫されることが嫌で、眠るときにノーブラ派という人も多いのではないでしょうか?実はこれが胸のたるみの原因になってしまうことがあります。寝ている間中、仰向けや横向きになっていると、お肉が外側へ流れてしまいます。うつ伏せに寝ていても胸が押しつぶされて胸の筋肉が傷んでしまうので、寝ている時は胸をサポートするものが必要。寝ているときにブラジャーに抵抗がある人は、通気性が良く着心地が良い「ナイトブラ」を選びましょう。

◎ 激しい運動で胸に衝撃を与えるのはNG

バストを支えている「クーパー靭帯(じんたい)」は、運動などで衝撃が加わると伸びてしまいます。クーパー靭帯は一度伸びてしまったら戻りません。その結果、バストが下がってしまいたるみの原因に。クーパー靭帯が伸びてしまわないように、運動をするときは「スポーツブラ」を着けることをおすすめします。

◎ ブラジャーが合っていないこともバストがたるむ原因

バストが下がってしまったりたるんでいるのは、ブラジャーの選び方が悪い場合があります。「バージスライン」をご存知でしょうか?バストの下の円曲部分、 お腹とバストの境目をバージスラインと言います。カップ数だけを見ていると、バージスラインが窮屈なブラジャーを選んでしまう可能性があります。バージスラインが窮屈なブラジャーを着続けると、胸が潰れてお肉が胸から背中などに流れてしまい胸のたるみを引き起こす可能性があります。お肉の流れを防いでバストの形を上向きに保つためにも、店員さんにバストを計測してもらって、ぴったりのブラジャーを選ぶことが大切です。ぴったり合ったブラジャーを選ぶことで、胸を正しい位置に戻し、上向きバストに近づけます。

■ バストにハリを持たせるにはエクササイズが有効

生活習慣を見直したら、胸のためのエクササイズを取り入れてバストにハリを与えましょう。年齢に関係なく胸のたるみを引き起こすのが、胸を支える 「大胸筋(だいきょうきん)」と 「小胸筋(しょうきょうきん)」の衰え。この2つの筋肉を鍛えると、胸のハリを取り戻すことが期待できます。

【エクササイズ方法】
・胸の前で手のひらを合わせます。
・合わせた手を右わきにスライドさせて15秒キープします。
・次に左わきにスライドさせて15秒キープします。

このエクササイズを習慣にしましょう。

■ 習慣を見直して美バストを手に入れましょう

バストが「理想位置」にある美バストを手に入れるには、自分に合ったブラジャーや用途にあったブラジャーの選び方、日ごろの習慣を見直すことが重要です。エクササイズも取り入れて、美しいバストを手に入れましょう。

(image by PIXTA)
(著&編集:LiRu編集部)