2日、台湾の人気バンドのソーダグリーンが、来年1月2日から活動休止に入ることを明らかにした。写真はソーダグリーン。

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2016年10月2日、台湾の人気バンドのソーダグリーン(蘇打緑)が、来年1月2日から活動休止に入ることを明らかにした。TVBSニュースサイトが伝えた。

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01年に結成され、04年にメジャーデビュー後、中華圏の音楽界を代表する人気バンドに成長した。ボーカルのチンフォン(青峰)は、数々の人気歌手に楽曲提供してヒットを生み出すなど、独立したアーティストとしての人気・評価も高い。

2日、チンフォンがフェイスブック上にメッセージを公開し、来年1月2日からバンドが活動休止に入ると宣言した。再開時期については未定で、メンバー6人がひとまず休息したのち、また集まる形になれば再開するという。

今年6月、台湾版グラミー賞の金曲奨で8部門にノミネートされ、最優秀アルバム賞など5部門で受賞。この時、ソーダグリーンのプロデューサーが活動休止の計画を明らかにしていたが、正式な時期については未発表のままだった。

活動休止発表と共に、海外公演を含むツアー「After Summer」を発表したが、ファンからは「裏切られた」と不満の声も。というのも現在、台湾主要都市を回る「In Summer」ツアーを開催中だが、今月9日の最終日を活動休止前のラストステージと思っていたファンが多いためだ。これについてチンフォンは、「In Summer」ツアーがラストだと今まで発言したことはない、と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)