どんなに多忙でも!「家事に振り回されない」ための時短ワザ6つ

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仕事でクタクタの帰宅時間。でも、うちに帰ったら干しっぱなしの洗濯物も、朝あわててそのままにしてきた食器も片づけないとならないなんて……!  皆さんは、毎日絶え間なく降り注ぐ家事に、どうやって向き合っていますか?

平日、どんなに忙しくても、なんとか“それなりの部屋”をキープして、生活に追われた雰囲気を隠したいですよね。

今回は、英語圏の生活情報サイト『about.com』の記事などを参照しつつ、日頃からベテラン主婦たちに家事のコツを伝授してもらっている筆者が、家事の時短につながる6つの技をお届けしていきます。

■台所1:食器用スポンジはケチっちゃダメ! 良質なものを使う

ご飯の時間は幸せだけど、面倒な食器洗いの時間。スポンジを5個で100円のものを買っていませんか?

スポンジは、ケチってはいけません。1個200円オーバーのスポンジは、泡立ちと、弾力性が違います。

そして、食器の汚れもスムーズに落ちますし、何より長持ちします。「時間を買う」と思って一度試してみてはいかがでしょうか?

■台所2:油汚れは熱いうちにふきとる!

料理をした時にコンロのまわりに飛び散った油汚れや、フライパンにこびりついた汚れ。できれば、まだ熱いうちにボロ布や新品じゃない“セカンド雑巾”で、ふきとりましょう。油が冷めてしまうと落ちにくくなってしまうからです。

「ダンナが使い古したパンツでふいている」なんてツワモノの話も聞いたことがありますが、それはちょっと……やめておきましょうか。

■台所3:電子レンジの汚れを落としやすくするコツ

電子レンジで使用できる容器に水を入れ、熱湯になるまでレンジで加熱。するとスチーム効果で汚れが落ちやすくなります。内部の天井を拭くのを忘れずに。結構汚れがたまっています。

■トイレ掃除:ニオイと黄ばみ防止! 汚れはほおっておくとこびりつくからすぐに撃退

1人暮らしなら、トイレ掃除は毎日する必要がありませんが、それでもやはり3日〜4日放置しておくと、黄ばみが気になってきますよね。

薬局のトイレ洗い洗剤の売り場には、便器の汚れ防止剤のラインナップが充実していますから、それらを活用しつつ、もし、“黄土色のアレ”がついてしまったら、放置せずにすぐにブラシでこすりとることが“こびりつき”を防ぐためにも肝要です。

■衣類:アイロンの手間を省くために“シワになりにくい服”をチョイス

毎日、コットンやシルクのオシャレなドレスシャツを着用したいけれど、でもやっぱり週に5〜6枚アイロンをかけるのは、面倒なときもありますよね。

シワになりにくい化学繊維のブラウスや、ケアが簡単なコットンシャツも用意してしておくと朝の身支度時に慌てずにすみます。この時期、秋色のジャージー素材のワンピースもオススメです。

■洗濯:雨が続いたら、洗濯を延ばせるものは延期

雨が続いて、洗濯物が乾かない……! そんなとき、たとえば、入浴後のキレイな体にまとったパジャマは、もう1晩ガマンして着たり、朝と晩で分けていたタオルを統一したりして、なんとか洗濯物を減らす努力を。

「ブラジャーは、2日間はいける!」「いや、頑張れば3日まで」なんて声もありますが、皆さんはいかがでしょうか? 洗濯物、家族が多い家庭ほど、切実な問題です。

以上、家事の時短のベーシックな技を6つお届けしましたが、いかがでしょうか?

トイレも台所も汚れたらすぐにふき、1つ出したら1つしまう。こういった小さなことの積み重ねで、ドっとやってくる“家事の波”に飲み込まれずにすみます。

……と、えらそうにいいながら、実際は筆者も時々、家事の波でアップアップと窒息しそうになっていますが。今日できることは今日のうちに済ませ、できるだけ心穏やかに眠りにつきたいものですね。