STORES.jp運営のブラケットがスタートトゥデイから独立、代表者も交代

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 オンラインストア作成サービス「ストアーズ・ドット・ジェーピー(STORES.jp)」を運営するブラケットがマネジメント・バイアウト(MBO)を実施し、10月1日付で親会社のスタートトゥデイから全株式を取得したことを発表した。また、代表者を創業者の光本勇介から取締役の塚原文奈に交代し、新たなスタートを切る。 ブラケットがスタートトゥデイから独立の画像を拡大

 ブラケットは光本勇介が2008年10月に設立し、2012年9月に「ストアーズ・ドット・ジェーピー」の提供を開始。スタートトゥデイは2013年に同社を約6億円で買収し、現在までに70万店を超えるユーザー数を獲得するなど拡大傾向にあるEC市場で成長を遂げてきた。2015年12月にはファッションフリマアプリ「ゾゾフリマ(ZOZO フリマ)」を開設し、スタートトゥデイのCtoC事業の参入に貢献。スタートトゥデイに事業移管した今年4月まで運営を手がけた。 今回のMBOと代表者交代により、ブラケットはスタートトゥデイのグループ会社として培った経験を活かしながら「ストアーズ・ドット・ジェーピー」をはじめとするインターネットビジネスを運営する。代表取締役から退く光本勇介は取締役会長として同社に携わるほか、新規事業の立ち上げに専念するという。>> 【インタビュー】STORES.jp買収の理由は?スタートトゥデイとブラケット両代表が語る