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カシオ計算機は3日、飲食店の支援サイト「HANJO TOWN」を開設。経営分析機能や会計機能を提供しつつ、これから開業する店舗の経営者に向けた開業支援パックなども用意する。

HANJO TOWNでは、カシオの関連子会社であるCXDネクストが提供する「売上集計管理サービス」で蓄積してきた、約1万店・約1億件の情報を統計化。契約店の機密を保持しながら、業態別(居酒屋・ラーメン店・カフェなど)の動向分析を実現した。自店の現状を同業態の統計データと比較することで、課題を可視化できる。

無償で利用できるのは、統計データにもとづき自店舗の数字を可視化する「数字で見る飲食店経営」、飲食店の経営ノウハウを課題別に参照できる読み物「飲食店経営コラム」だ。その他の機能は基本的に有償となる。概要と月額料金(税別)は以下の通り。

・HANJO会計(経営分析機能付き) : 980円
青色申告書作成の支援機能、経営指標の表示機能、営業日報機能を備えたクラウドサービス。

・HANJO POP : 1,480円
POPやメニューブックなどを美しく簡単に作成可能。日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語に対応。

・HANJO給与 : 1,980円
給与や賞与の計算と、勤怠、年末調整、社会保険の管理に対応。事業主、従業員、取引先のマイナンバー管理機能も搭載。

・HANJO売上集計管理(売上集計管理サービス) : 初期設定料が3,000円(税別)、月額5,680円(税別)から
複数店舗のレジから集計した売上を、Webで確認。帳票やグラフも自動作成でき、多角的な分析に役立つ。