みたらしだんごのルーツは、京都・下鴨神社の御手洗祭にあるそう。あれ、藤原紀香さんが結婚式を挙げられたのは? 上賀茂神社でしたね

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きょう10月3日は、日本が誇るスイーツ「みたらしだんごの日」! 

【写真を見る】串に刺したら、みたらしだんごに見えそうな気がしてきました…/調理:Mako(多賀正子) 撮影:野口健志

そのイカしたネーミングに敬意を表し、夕食にみたらしを作ろうかと思ったのですが、悲しいことにみたらしだんごはおかずにはなりません。私はおかずが作りたい! そこで「みたらし」と検索してみると……出ました! 「みたらし風とりだんご」が。みたらしだんごは、みなさんご存じのとおり、砂糖じょうゆ味のくずあんをかけただんごのこと。甘辛あんをからめたとりだんごとの共通点も、バッチリです。

というわけで今日の夕食に「みたらし風とりだんご」を作ってみませんか? ちょっとこじつけな感じもしますが、彼やだんなさんとの会話は間違いなく弾むはず。「今日は何の日だ?」「え〜?」「このメニューに関係あるよ♪」……。秋の夜長、2人で、ご家族で楽しい夜をお過ごしくださいませ。

【みたらし風とりだんご】(1人分398Kcal、塩分3.3g)

<材料>(2人分)

とりだんご(16個分)の肉だね(とりひき肉500g、おろししょうが2かけ分、卵1個、片栗粉大さじ3、酒大さじ1、塩小さじ1/4)、レタス1/2個(約150g)、煮汁(とりだんごのゆで汁大さじ5、水60ml、しょうゆ大さじ2、砂糖、みりん、酒、ごま油各大さじ1)、こしょう少々、水溶き片栗粉(片栗粉+水各大さじ2)

<作り方>

(1)ボウルに肉だねの材料を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。

(2)鍋に1.2Lの湯を沸かし、1を1/16量ずつスプーンで取り、手のひらで直径4cm程度の丸形に整えて湯に落とし入れる。アクを除き、とりだんごが浮かんでから約1分ゆでる。火が通ったら湯をきって取り出す。ゆで汁はとっておく。

とりだんごはスプーンと手を使うと、きれいに丸められます。形がくずれないように静かに湯に入れて。

(3)レタスを細切りにし、器に盛る。

レタスは巻きがふんわりとしていて、葉が淡い緑色で光沢のあるものが新鮮です。

保存するときは、軽く湿らせたペーパータオルでおおい、さらに食品保存用のポリ袋などに入れてから冷蔵保存を。

(4)鍋に煮汁の材料を入れ、火にかける。煮立ったらとりだんごを入れ、とりだんごが温まったら、水溶き片栗粉を加え、とろみをつける。3のレタスの上に盛り合わせる。

※とりだんごは、冷蔵庫で3〜4日間保存可能。粗熱がとれて手で触れるくらいになったら、ゆで汁大さじ5とともに保存容器に入れる。

なお「みたらしだんごの日」、正確には毎月3、4、5日の3日間が、「み(3日)」たら「し(4日)」だん「ご(5日)」の語呂合わせから「みたらしだんごの日」と制定されている模様。きょうがムリでも毎月チャンスあり!

文=ライターO子【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】