首こりや肩こりが酷い、お腹がぽっこりしている。椅子に姿勢よく座るのが苦痛。こんな人は猫背や巻き肩の可能性があります。治しておかないと、スタイルも代謝も悪くなって内臓が垂れ下がり、後戻りできないオバサン体型になってしまうかも! 巻き肩の影響と治し方について知っておきましょう。

巻き肩ってどんな肩の状態?

巻き肩とは横から見た時に肩の位置が前に出ている状態をいいます。内に巻いているから巻き肩なんですね。肩が前に出ているぶん、背中が丸くなり、顔も前に出た状態になります。ライザップのビフォー状態ともいえます。力を抜いて両手を垂らした状態で立ってみてください。手の甲が身体と平行に外を向いているのが正しい状態。手の甲が斜めを向いていたり、少しでも前を向いているなら巻き肩です。

猫背でお腹と太ももだらーんになってない?

巻き肩の原因として、デスクワークで長時間座っている、スマホをしょっちゅうみているためうつむきがちなどの猫背姿勢になりやすい習慣がひとつ。腹筋やインナーマッスルが弱く、まっすぐに体を保っていることができないのがひとつです。椅子に座って一番楽な姿勢をしたとき、お尻の上にある座骨で体重を支えずにお尻全面で座っていませんか? お腹に段ができるくらい背中が丸まっていて、太ももも太く見えがち。そうかと思えばオジサンのように足を組んで前かがみになっている女子まで見かけます。これはもう女性として恥ずかしい姿です。

脱巻き肩で貧乳改善できちゃう

巻き肩や猫背の状態だと、バストの形が崩れます。肺が縮まり、骨盤が歪むせいで内臓が下がり、代謝や血流が悪くなります。頭痛、肩こり、胃下垂、便秘、肌荒れ、肥満など、嬉しくない症状が多くなってしまいます。しかし、ストレッチや立ち姿勢、座り姿勢を見直すことで巻き肩や猫背は改善することができるんです。「巻き肩」で動画検索すると、たくさんのストレッチ法を探すことができますが、そのうちのひとつであるタオルストレッチは簡単で気持ちいいのでおすすめ。一枚のタオルを両手で持って、バンザイをした状態で前後にしっかり伸ばします。肩甲骨を意識してやってくださいね。立っている時も座っている時も、おへそだけはだらんとしないように気を付けます。後はうつ向かないようにするだけ。すると自然と胸が開いた状態になるので猫背を撃退することができますよ。胸が開けば深呼吸もでき、バストアップします。

見た目最悪な姿勢はサヨナラしましょう。だらけそうになったら、自分の猫背の姿を思い出してください。立ち姿勢や座り姿勢がキレイなだけで、かなり印象が違うそうですよ。背筋ピンでキレイな人になりましょうね。


writer:しゃけごはん