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日経リサーチは10月3日、2016年版「人を活かす会社」調査の結果を発表した。同調査は6〜7月、連結従業員1,000人以上の上場企業とそれに準ずる非上場有力企業462社の人事・労務担当者を対象に、アンケート調査を実施している。

「人を活かす会社ランキング」1位は「ジョンソン・エンド・ジョンソングループ」(460.17点)となり、昨年の18位からランクアップした。次いで2位は「イオン」(454.60点)、3位は「SCSK」(453.95点)、4位は「東京海上日動火災保険」(451.31点)、5位は「花王グループ」(450.24点)。以降、6位「ネスレ日本」(447.30点)、7位「損害保険ジャパン日本興亜」(446.68点)、8位「サントリーホールディングス」(440.13点)、9位「アサヒビール」(437.62点)、10位「三井住友海上火災保険」(437.52点)と続いた。

同調査の評価は、59の調査項目を質問し、各項目を「雇用・キャリア」「ダイバーシティ経営」「育児・介護」「職場環境・コミュニケーション」の4側面に分類して各社の総合得点を算出している。加えて、従業員1,000人以上の企業の正社員で、同社のアンケートモニターに登録している20〜59歳の1,043名に、各項目をどの程度重視するか、その度合いを「重み」として掛け合わせている。