中央気象局提供

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(台北 3日 中央社)強烈台風(台湾基準)台風18号は3日、台湾の東の海上を北上している。中央気象局予報センターの鄭明典主任は、台湾までの距離は決して遠くないとし、うねりを伴う高波に注意するよう呼び掛けている。 

台風18号は3日午前8時現在、沖縄の南380キロの海上にあって、時速19キロから22キロに速度を早めながら北北西に進んでいる。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は51メートル。

鄭主任は3日午前、自身のフェイスブック上に、高波への注意を喚起する文章を投稿。「うねりを伴う高波の問題が一般常識となり、全ての人に知ってもらえれば」とし、他の場所で発生した風浪が伝わってきた「うねり」が浅瀬に入ってきた際は波が急に高くなる場合が多く、事故が起こりやすいと説明した。

(呉欣紜/編集:名切千絵)