早めの対策

写真拡大

台風18号はきょう3日(2016年10月)夕方に沖縄本島に最も近づき、4日夜には九州の西側をゆっくり進んだ後、5日未明に進路を東に変えて列島を縦断しそうだ。気象予報士の井田寛子によると、3日午前7時現在、中心気圧は935ヘクトパスカル、最大風速50メートル、最大瞬間風速70メートルと非常に強い勢力をたもっている。

南の湿った空気巻き込み

18号は時速25キロとゆっくりした速度で進んでいて、沖縄や奄美地方は台風の影響が長引き、5日までの総雨量は300〜400ミリが予想され大荒れになりそうだ。また、日本海側を列島に沿って進むため、太平洋上の湿った空気が流れ込み、西日本や近畿、東海、関東の広い範囲で5日未明から6日にかけて大荒れになると見られている。

司会の夏目三久「気象庁では、台風が近づく前の晴れ間に早めの対策をとるよう呼び掛けています」