1日、爆発問題で販売を停止していたサムスンのGalaxy Note7が韓国で販売を再開した。安全を問題視する声も少なくないが、販売量は驚くほどに多いという。写真はNote7。

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2016年10月1日、爆発問題で販売を停止していたサムスンのGalaxy Note7が韓国で販売を再開した。安全を問題視する声も少なくないが、販売量は驚くほどに多いという。中国新聞網が伝えた。

サムスン電子が9月2日にGalaxy Note7の全量リコールと販売停止を発表した後、約1カ月が経過した。韓国国内ではリコール発表直前から通信キャリアへの供給が既に停止されていたため、実際の販売中断期間は1カ月を越えることになる。

韓国メディアによると、韓国の大手通信キャリア3社の1日の総販売量は2万1000台に上った。韓国では1万台以上の売り上げで人気のスマホとされているため、Note7の売り上げがいかに多いのかが分かる。これに関して韓国の専門家は、「爆発問題を受けNote7ユーザーが取った措置は本体の交換だった。現在国内市場でNote7のライバルとなる存在はなく、iPhone7が韓国に上陸するまでNote7は良好な販売量をキープすると思われる」と述べている。(翻訳・編集/内山)