1日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国人旅行客による日本での爆買いが終わり、日本では多くの百貨店が倒産すると主張する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年10月1日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国人旅行客による日本での爆買いが終わり、日本では多くの百貨店が倒産すると主張する記事を掲載した。

記事は、43年間営業してきた千葉県柏市のそごう柏店が閉店することを紹介。ほかにも日本各地で西武や三越、阪急など7つのデパートが閉店する予定だとした。

この理由について、郊外にショッピングモールが建設されていることや、交通の便の発達で東京へ直接買い物に行く人が多くなったと指摘。その上、中国人による爆買いが百貨店業界にとっては最後の頼りの綱だったものの、中国人旅行客の消費額は減少し続けており、百貨店にとって打撃となったとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「質がやや劣るとはいえ、やはり中国製品を支持すべきだな」
「中国人旅行客が1年間日本に行かなければ、どれだけのデパートが閉店するだろう」

「俺は国を愛しているが、中国製品を支持することはできない」
「中国人が日本に行かなければどうなるこうなるというが、中国国内の店や会社もこの2年は赤字ばかりだ」

「税関は厳格に審査をして、購入限度額を超えた違反者を厳しく罰するべきだ」
「きれいな女の人と中国のニュースは信じちゃダメだってお母さんが言っていた」(翻訳・編集/山中)