いまや日本中のスマホユーザー愛用のLINE。きっと運営会社に他意はないんだけど、相手が読んだかどうかわかってしまう「既読通知機能」はいろいろな憶測を私たちにさせてくれるよね。既読をつけるかどうか、そしてどのタイミングで返信するか。駆け引きのテクニックもいろいろあるよね。

画像はイメージです(Graeme Patersonさん撮影、Flickrより)

よくある失敗がすぐに既読をつけてしまう通称「音速既読」。いつもLINEばかり見ている暇人のように思われるので「恥ずかしい」行為とされるんだとか。あるユーザーも意図せずに音速既読をしてしまったとコミュニティアプリ「アンサー」にスポットを立てて報告。アンサー民もあるある話として自分の経験を語りだしていく。ちょっとしたトピックなのにこんなに盛り上がれるなんて、LINEの底知れないキャパシティーに脱帽だ。

LINE特有の「既読通知機能」。なんかいろいろ気を遣うよね。

「LINEひらいたら調度きて 既読早いやつなう←(笑)」と報告する主。ちょうどLINEを見ていたところに着信が来て、すぐに既読を付ける形になってしまったようだ。「やっちまったまじ」と頭を抱えるなど、主にとっては相当ショックなことらしい。

アンサー民も共感していて、あるあるな事例であることがうかがえる。そもそもLINEとは着信に気が付いていたとしても、少し時間を置いて読むのがベターであるようで、「未読無視常連」というのは少なくないようである。

「いつも携帯開いてて、LINE開いてるかアンサーしてるかだから、通知くるじゃん?それですぐ既読つくじゃん?」という携帯大好きな子は、早すぎて返信に気付かれないことがあるらしいし、「既読付いとるのにもう遅いのに返事遅らせる無駄な抵抗」をする暇人扱い回避型の子もいる。

ただの連絡ツールだというのに、この「既読通知機能」で多くの人が今回の件に関わらず気を遣うというのはあるあるな案件であろう。

興味のあるなしで変わるLINE対応。駆け引きっぽいの色々あるよ。

早すぎる応答を回避するために「アンサーもLINEも全ての人通知オフだよ」という工夫を取り入れているアンサー民もいるようだ。そのくせ「でも俺がLINE返したら5分以内に返してね」というのだから複雑だ。この、「駆け引き」をしながら返信があるかどうか気にしてしまう寂しさは多くの人が経験しているのではないだろうか。

一度音速既読してしまったら「次のLINEはわざとに未読で返事遅らせる!!!笑」のような駆け引きは本当にLINE特有である気がする。「興味ある人にははやいよ」というアンサー民や「わたし的に丁寧に返したいひとは未読無視してからあとでゆっくり返す!」という主のように、相手への興味の有無で対応が変わるのも良くある話だ。

ところでそもそもあまりLINEというか、他人からの連絡自体が来ない筆者はどうしたらいいと思う?(ライター:ファエマ)