夜の営みも!妊婦中本当はやってもいいのにNGだと勘違いしがちな行為3つ

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妊娠すると、「お腹の赤ちゃんために健康的な生活を心がけなきゃ!」って思いますよね。重いものは持たない、生魚は食べてはいけない、運動は避ける……など、いろいろ考えてしまいます。

しかし、初めて経験する体の変化についていくのも大変な時期に、あれこれ制約をかけてしまうとかえってストレスがたまりませんか?

ストレスこそ、直接お腹の赤ちゃんに悪影響を与えてしまいます。

そこで今回は、『WooRis』の過去記事や海外情報サイト『theAsianparent』を参考に、“本当は勘違いな妊娠中のNG行為”3つをご紹介します。

 

■勘違い1:2人分食べなければならない

妊娠すると、「2人分しっかり食べて元気な赤ちゃん産まなきゃね」と言われることがあると思いますが、これは違います。

むしろ食べ過ぎて体重が増えすぎると、“妊娠中毒症”のリスクが増えたり、産道に脂肪がついて分娩が大変になる可能性があります。

そしてなんと! 妊娠中に極端に太ってしまったママから生まれた赤ちゃんは、将来“肥満になる可能性”がでてきてしまうのです。

そもそも、つわりが長引いて食べたくても食べられない人にとっては、2人分食べるということ自体ストレスですよね。年配者のアドバイスに惑わされず、正しい量を食べるようにしましょう。

 

■勘違い2:体幹トレーニングはしちゃダメ

妊娠中のエクササイズといえば、マタニティビクスやウオーキングなどカロリー消費を目的とするものが中心で、腹筋など、インナーマッスルを鍛えるコアトレーニングは敬遠されがち。

そもそも、お腹周りを鍛えることで大事な赤ちゃんに万一のことがあったら……と怖がるママが多いのだと思いますが、それは間違いです。

体を支えるインナーマッスルを鍛えることは、妊娠中に大きくなるお腹のせいで起こる腰痛を防止したり、出産をより楽に早く終わらせることができるのです。

特に、インナーマッスルの一つ骨盤底筋は、妊娠・出産に関わる大事な筋肉です。しっかり鍛えて、出産をより快適に迎えましょう。

 

■勘違い3:夜の生活は避けなきゃいけない

多くの人が、妊娠中は夜の営みはしてはいけないと思っているでしょう。しかし、実際は妊娠中は性欲が増すという女性は多いのです。

もちろん、安全性を考えて避妊は必要ですが、特に医師に禁止されていない限り、それを避ける必要はありません。ただし、妊娠後期に入ると精液が子宮収縮を誘発してしまうので注意してください。

 

以上、“本当は勘違いな妊娠中のNG行為”3つをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

妊娠は病気ではなく、ごく自然な営みの一つです。ゆえに、妊娠したからといって基本的には何も変える必要はないのですね。

妊娠していてもしていなくても、体にいいことはやるべきで、悪いと思うことは避ける、それくらいシンプルに考えておけばストレスフリーな妊婦生活が送れるはずですよ。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 7 Common health mistakes all pregnant women make - theAsianparent