1日、一財網は記事「中国で初訴訟?深センのGalaxy Note7ユーザーがサムスンを提訴、返品と賠償を要求」を掲載した。写真は中国瀋陽市の空港、Galaxy Note7に関する注意書き。

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2016年10月1日、一財網は記事「中国で初訴訟?深センのGalaxy Note7ユーザーがサムスンを提訴、返品と賠償を要求」を掲載した。

深セン晩報によると、広東省深セン市の周李久(ジョウ・リージウ)さんは、同市福田区人民法院で、韓国サムスン電子の子会社にあたる恵州サムスン電子有限公司と携帯電話販売店を提訴した。爆発事故が相次ぐスマートフォン「Galaxy Note7」の返品と賠償を求めている。

サムスン電子は米国を中心に大規模なリコールを行ったが、中国で販売した製品の大部分はバッテリー製造メーカーが違うため安全だと主張。リコール対象はわずか1858台にとどまっている。周さんは「中国で販売された製品は安全との主張は詐欺行為だ」と主張し、製品価格の3倍に当たる賠償金も求めている。(翻訳・編集/増田聡太郎)