無限ピーマンだけじゃない!ごはんが止まらない無限レシピを試してみた!

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今夏、ちょっとしたブームになった「無限ピーマン」。一度食べるとやみつきになる簡単レシピですが、ピーマン以外の食材でも作れるってご存知ですか? 今回は無限ピーマンのレシピをもとに、いろんな野菜で”無限◯◯”を試してみました、

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■なす、人参、もやし……何でも来い!

 

今回用意したのは、なす、人参、もやし、キャベツ、しめじやえのきといったキノコ類。


ほかに用意するものは、ツナ缶、顆粒中華だし、塩コショウ、ごま油。

基本の作り方は、

食材を細かくカットして耐熱ボウルに入れる。のボウルにツナ缶ひとつ(油は軽く切る)、顆粒中華だし小さじ2杯、塩コショウ少々、ごま油大さじ1杯を入れる。ラップをして電子レンジで加熱する(ピーマンの場合は約3分)。

この3工程のみ。

最適な加熱時間は食材により異なるので、ここからは各レシピを見ていきましょう。分量は2〜3人分です。

 

■とろっとした食感がたまらない「無限ナス」

ナスの場合は、2〜3本を細切りにします。もちろん皮はそのままです。そこに「2」の材料を加え、ラップをして電子レンジで5分加熱しましょう。


あとは、よく混ぜて、白ごまをプラス。あっという間に完成です!


ナスがとろりとしていて、電子レンジで調理したとは思えないような味わいです。ピーマンが苦手で無限ピーマンが食べられなかった人も、これなら抵抗なく食べられるはず。小鉢に盛り付けると、和食店の一品みたいですよ。そうめんや細めのうどんと一緒に食べるのも良さそうです。

 

■千切りの手間が「無限にんじん」の最大の関門

にんじんも無限メニューにぴったりな食材です。よく洗ったらにんじんを千切りにしていきます。このとき、皮はむかなくてもOK。今回は中サイズのものを2本使用しました。ちょっと大変ですが、根気よく頑張りましょう!


の材料を加えたらラップをして、電子レンジで5分加熱。


「無限にんじん」にも白ごまが合います。にんじんの甘みがほんのり感じられるのがポイントです。少し味を濃いめにして作れば、白ごはんのおかずにぴったり。お弁当の彩りとしても役立つ副菜です。

 

■節約メニューにもなる「無限もやし」

もやしは水分が多いので電子レンジで加熱するのに抵抗がある人もいるはず。しかし短時間であれば電子レンジでの調理も問題ありません。


もやし1袋を耐熱ボウルに入れ、の材料を加えてラップをし、電子レンジで3分加熱しましょう。シャキシャキとした食感を残すならこれくらいの加熱時間がオススメです。


「無限もやし」は、仕上げにブラックペッパーをかけると味に締まりが生まれます。そのまま食べてももちろんおいしいですが、鷹の爪などの辛味を追加するのも良さそうです。

 

■「無限キャベツ」はビールとの相性も抜群

いろんなアレンジのきくキャベツは、「無限キャベツ」にもなる優秀な食材です。


ざく切りにしたキャベツにの材料を加えてラップをし、4分加熱。私は少しクタッとした食感が好きなので4分にしましたが、もう少し食感を残したい場合は3分ほどでもいいでしょう。


「無限キャベツ」は中華風のおひたしのような感じ。プラックペッパーを足して味に締まりを出したり、少し味に飽きてきたら、柚子胡椒を足して、ビールのアテにしてもいいかもしれません。

 

■「無限キノコ」でお手軽”中華風なめたけ”に

これからの季節はキノコを使った無限レシピもオススメ。今回はしめじとえのきを使いましたが、まいたけやしいたけを使っても構いません。エリンギは少し味が染み込みにくいので、すぐに食べる場合は外したほうが無難です。

食べやすくカットしたキノコにの材料を加えてラップをし、2分半ほど加熱します。キノコは比較的早くしんなりするので、生っぽさがなくなる程度の加熱時間に留めておきましょう。


こちらが完成した「無限キノコ」です。キノコ特有のぬめりは、少しなめたけを思い出します。ごはんにのせて食べるも良し、冷奴にのせても良し。オクラをプラスして、ネバネバ感をプラスするのもいいですね。

今回紹介した無限レシピはもちろん、アレンジも”無限”なのがこのレシピのいいところ。とりあえず、ツナ缶、顆粒中華だし、ごま油のストックは欠かさないようにしておきましょう!

 

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(文/今西絢美)

いまにしあやみ/エディター、ライター いまにしあやみ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」所属。スマートフォンなどのデジタル製品を中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。趣味は食べ歩きで、食にまつわるサービスや製品のチェックがライフワーク。