PLANETARIUM Starry Cafe(撮影/写真部・松永卓也)

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 秋の夜長は星空を眺めてゆっくりと過ごしたいもの。天候を気にせず、まるで本物のようなロマンチックな星が楽しめるスポットをご紹介します。

■PLANETARIUM Starry Cafe
 羽田空港内にあるカフェ兼プラネタリウム。お茶や食事を楽しみながら4千万個の星を満喫できる。上映プログラムの中には、羽田空港から見上げた秋の空や、ロンドンやシドニーなど就航都市の星空を映したものなど、空港ならではの作品もある。退場の時間制限はなく、入場料と、「PRONTO」提供のプラネタリウム専用メニューから1ドリンク以上購入すれば、ずっと眺めていられる。

東京都大田区羽田空港2‐6‐5羽田空港 国際線旅客ターミナルビル5F/営業日【カフェ】7:00〜23:00【プラネタリウム上映】11:00〜17:00、17:30〜23:00/定休日:なし/料金:520円(中学生以上)、310円(2歳以上)

■名古屋市科学館
 プラネタリウム「ブラザーアース」はドームの内径がなんと35メートル! その大きさは世界一で、ギネス世界記録にも登録されている。規模だけでなく、星空も本格的。最新の投影機を駆使し、星のきらめきやわずかな瞬きまで、本物そっくりに再現している。「全天周の広大な夜空から、まるで星が降ってくるような感覚を体験できます」(同館担当者)。プログラムは毎月替わり、学芸員の生解説とともに星座や季節の星を学べる。手軽に行ける“夜空の旅”を楽しんでみては。

愛知県名古屋市中区栄2‐17‐1(芸術と科学の杜・白川公園内)/営業日:9:30〜17:00/定休日:毎週月曜、第3金曜、年末年始/料金:800円(大人)、500円(高校・大学生)、中学生以下無料

■コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City
 ふわふわのソファや芝に寝っ転がって、星を眺められたら最高――。そんな願いを実現させたのが「雲シート」「芝シート」だ。大の字になっても、クマの枕を抱きしめながら見てもOK! 天体は、最新鋭プラネタリウム「Infinium Σ」を使い、LED光源で星の明るさや色調をハイレベルで再現。

東京都豊島区東池袋3‐1‐3サンシャインシティワールドインポートマートビル屋上/営業日:11:00〜20:00/定休日:不定/料金:雲・芝各1シート 2900円〜、2人まで/オンライン予約

■プラネタリウムBAR
 お酒と星とに酔ってみる──? プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏が手がけた高性能の機器を使い、店内に500万個の星を降らせているバー。12星座をイメージしたカクテル(各1080円)や、実際の宇宙食を使ったカレー(同)など特別メニューもお試しあれ。

東京都港区白金台4‐9‐23ツツイ白金台ビル5F/営業日/月〜木19:00〜26:00 金・土19:00〜27:00/日・祝日19:00〜24:00
定休日:なし/料金:チャージ540円

■SL銀河
 宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」をモチーフにした、岩手・釜石線の花巻─釜石間を走る「SL銀河」。1号車にはプラネタリウムを搭載し、物語をテーマにした天体ショーを上映。星空の中を走っているようなロマンチックな気分に浸れる。

2016年運行日:10月1、2、8日(1、8日は花巻─釜石間、2日は釜石─花巻間)/料金:2480円(大人)、1240円(こども)〈乗車券+指定席〉

■プラネタリウム・エステ
 12万個の星空の下で美しさに磨きをかけられるのが、プラネタリウム・エステ。自身の生まれた日のホロスコープに合わせた星座のエッセンスを使い、マッサージで心身の調子を整えていく。占い付き。男性は紹介が必要。

東京都港区(詳細非公開)/営業時間:9:00〜23:00/定休日:不定

週刊朝日 2016年10月7日号