2016年9月26日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)。東京、大阪出身のウォッチャーコンビが、今回の番組で気になったところをチェックする。

真夏の渋谷(2012年、Twang_Dungaさん撮影、flickrより)

ふたりが気になったのは、「猛暑の日に個人的ニュースを聞いてみた件」。灼熱の東京で、街行く人はどう過ごしていたのか――。

大阪の目線→「透明の膜をまとってる感じ」

猛暑日の個人的ニュースに出てきた「世捨て人」が面白かった。暇だから裸になってみた人、ひなたぼっこしている人、ひとり酒盛りしてる人と、すべておそらく同年代のおっちゃんたち。東京でもそういう人たちはいるんやねぇ。逆に大阪には結構いるいる系やけど、さすがに炎天下にはいないかな。

やっぱり東京より大阪の方が暑いんやろうなぁ。大阪市内も基本風が吹かないから、湿気が半端なくて、6月の梅雨の時期から自分の肌にもう1枚透明の膜をまとっているような感じがするもんなぁ。関西圏以外の人たちは、夏は絶対関西来ない方がいいで。

そんな大阪だから外じゃなくて、スーパーとか冷房がしっかり効いてるところに、ああいうおっちゃんたちは多い気がするな。(どこでもGAGAGAさん・大阪出身)

東京の視点→「暇のつぶし方」

お台場で蓄音機とワインを片手に、ジャズやシャンソンを聞いていたおじさんは、なかなかおしゃれだったわ。お台場の新しくできた高層マンションに住む人なんだろうなって思った。湘南や千葉の海と違って騒がしくない感じがいいな。

スカイツリーを見ていたおじいさん。「よく乗り放題きっぷでウロウロしてる」って言ってたけど、年1000円でバスが乗り放題になる「シルバーパス」(70歳以上の一部が対象)のことかな。昼間ならいいけど、ラッシュ時に用もないのに、ただ暇つぶしに乗っているってわかったらちょっとムカつくかな。こういうのって病院やら家族に会いに行くとか、そんな理由だと思っていたから、暇つぶしに税金が使われるのは心が狭いかもだけど、なんか納得いかないな。(ジャズさん・東京出身)

東京の視点×大阪の目線東京と大阪、2人のウォッチャーが、東西それぞれの目で同じテーマをウォッチ。
東京人の「視点」と大阪人の「目線」、あなたが共感できるのはどっち?