“早老け”を防ぐ! アラフォーになったら切り変えるべきスキンケア5つ

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20代ならともかく、妙齢になると若い時と同じとはいかず、どこかで体力の限界を実感するはず。

スキンケアでも同じで、アラフォーになると肌が薄くなったり、乾燥しやすく敏感になったり、これまでのスキンケアでは同じような効果が得られないと感じることもしばしば。

さらに20代では効いていた気がするお手入れも肌の負担になってしまい、シミやシワを早めてしまう恐れも。

そのような実感があるなら、ここはスキンケアを変えるべき時。

今回はアラフォーになったら変えるべきスキンケアを5つご紹介していきます。

拭き取りクレンジング→ミルククレンジング

健康な肌にとって欠かせないのがクレンジング選び。洗浄力が強ければ強いほど肌の負担が大きくなります。

その中でも簡単に落とせて手軽なオイルクレンジングは肌の負担が大きくなります。

さらに肌のために使い続けたくないのが、拭き取りタイプのシートクレンジング。拭き取る刺激が肌を傷め、シミや炎症のもとになります。

困った時のお助けアイテムとしてはよいですが、長い間の使用は避けましょう。

コットンパッティング→てのひら浸透パック

ローションを滲み込ませたコットンでパタパタとパッティング。肌の保水のためのお手入れ法として取り入れている人が多かったのですが、今は逆に肌の乾燥を促すとされています。

叩く刺激で肌にミクロな傷が付きやすく、保水するどころか乾燥や敏感肌、シミ、シワの原因になってしまいます。保湿&保水にはマスクやパックを使いましょう。

毎日のケアには掌にローションを取り、肌にのせたら、そのまま5秒、掌の温度で肌に馴染ませる“掌パック”にすると化粧水の働きがよくなります。

毛穴パック→角質ケア

皮脂は減っても毛穴には汚れが溜まります。そこで週末のルーティンに詰まった角栓を取る毛穴パックを入れている人が多いかもしれませんが、無理やり取ってはがすタイプは、角質層を傷めてしまう恐れがあります。

アラフォーならなおのこと、毛穴ケアにはクレイパックで汚れを吸着して取るなど、マイルドな方法に切り替えましょう。

角質ケアができる酵素洗顔やフルーツ酸のソフトピーリングのウォッシュを取り入れるのもよいでしょう。

代謝が滞りやすいアラフォーの肌のターンオーバーを整えてくれる作用もあり、一石二鳥です。

オールインワンゲル→ベーシックなステップケア

時短できる人気のオールインワンタイプのコスメ。

そもそもローションや乳液はステップごとに肌への作用が異なるものなので、それをすべてオールインワンタイプのもので代用できるかは疑問が残るところ。

もちろん製品ごとに違ってきますが、オールインワンタイプで乾燥が進んだという人も多いので、保湿を大事にしたいアラフォーは基本のステップを大事に。

オールインワンタイプで乾燥する場合はやはりクリームなどをプラスして。

「これ一つで充分」と高をくくらず、肌の様子を見ながら使っていきましょう。

シワ取り美顔器→頭皮ケア、リンパマッサージ、ツボ押し

目立ってくるシワやたるみ。シワやたるみをリフトアップしようと無理やり皮膚を伸ばすと、弾力を失った肌のコラーゲン線維が伸び、余計にたるみやシワを早めてしまうことになります。

気をつけたいのは美顔器や美顔ローラーの使い方。力任せに使ったり、クリーム類をつけずに使うと、デメリットのほうが多くなります。リンパマッサージやツボ押しなど皮膚を伸ばさないものに切り替えましょう。

30代でシワが気になる場合は頭皮や肩、首など周辺のマッサージで血行を促すことも有用です。

まとめ

20代は間違ったケアでもリカバリーが早いのですが、年齢を重ねるとそうもいきません。

特に30代後半から40代にかけては、若く見える人と老けて見える人の分かれ目といわれています。

スキンケアや生活習慣の積み重ねが出てくる年代だからこそ、習慣になっている思い込みのスキンケアから切り換えのターニングポイントです。