瞬間、その写真に我が目を疑いました。芝生に敷いたマットでヨガポーズをとる女性の胸の下に赤ちゃん。合成のようにも見えません。そう、ママの体を使っておこなうのがベビーヨガなら、こちらはまさしく「授乳ヨガ」。

生粋のヨギー・ママが感じた
「授乳ヨガ」のよろこび

ハードなヨガポーズを涼しい表情で決めながら母乳を与えるCarlee Benearさんは、もちろん生粋のヨギーです。

妊娠中もマタニティヨガを欠かすことなく続けてきた彼女に、待望の女の子(Maramayleeちゃん)が生まれたのは1ヶ月前。3児の母はこのヨガをしながらの授乳の方が、赤ちゃんとの結びつきを感じ、それを赤ちゃんも受け入れているかのように、フィーリングが合うんだそう。

こればかりは本人でないと分からない感覚。けれど、「この子、私の呼吸を穏やかにさせてくれたり、精神を深く掘り下げて心とカラダをひとつにしてくれる」と、文言をそえて授乳ヨガシーンをInstagramに公開したCarleeさん。

考えてみれば、生まれたての赤ちゃんのケアはマットの上だし、授乳中もママとずっと一緒。彼女にしてみれば“特別なこと”という認識はないのでしょう。それにしても、ポージングがお見事。

Maramayleeちゃんが生まれて2週間ほど。ある日、ヨガマットの上でじっと見つめる娘の瞳に、「あのマットに戻らなきゃ」という気にさせられたママ。あのとき、背中を押してくれたのは娘だと信じるCarleeさん。そこには、これまでのヨガにはない、まったく新しい喜びが待っていたそうです。

3歳になる真ん中の子も授乳ヨガで育っただけあって、バランス感覚もホラこのとうり。

マタニティヨガとも産後ヨガとも、ベビーヨガともまた違う、出産後もつながりを感じあえる新しいスタイルになっていくやもしれませんね。

Licensed material used with permission by Brittany Teel