30日、澎湃新聞網は記事「張家界大峡谷のガラス橋、約1カ月ぶりの営業再開=利用客は1日1万人までと制限」を掲載した。オープン12日で営業中止となった恐怖のガラス橋が混雑対策を導入して営業を再開した。

写真拡大

2016年9月30日、澎湃新聞網は記事「張家界大峡谷のガラス橋、約1カ月ぶりの営業再開=利用客は1日1万人までと制限」を掲載した。

【その他の写真】

切り立った岩山が立ち並ぶ張家界は世界遺産にも登録された人気の観光地。今年8月、峡谷の上をわたるガラス橋が設置され話題となった。足元のガラスから谷底が透けて見えるが、その高さは300メートル。ぜひともこの恐怖を味わいたいと観光客が殺到した。1日8000人限定と決められていたが、予想を上回る観光客に現場は大混乱。238元(約3610円)のチケット代が1000元(約1万5200円)で転売されるなど混乱が続いた。

結局、オープンからわずか12日後の9月2日にガラス橋の営業は中止されたが、約1カ月が過ぎた9月30日に営業が再開された。1日の利用客数は1万人にまで拡大されたほか、チケットはネットでの予約販売となり、入場時に身分証を確認して転売を防ぐ方式が導入された。(翻訳・編集/増田聡太郎)