もういっそ友達やめちゃう?「距離をおいていい友人」の見極めサイン3つ

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大人になっても、友だち関係で悩んでいる女性は多いようです。

純真無垢で経験値の低い子どもの頃ならともかく、いろいろな経験を積んだ大人になると、微小な兆候で「こ、これはヤバい!」と察することだって可能になりますよね。

大人同士の付き合いは、まるで野生動物のように、“本格的な衝突が起こる前に”早い段階で回避するのがベスト。

そこで今回は、友だち付き合いにおいて早い段階で距離をおくべきサインをご紹介します。

■1: 仕事・恋愛・お金・外見などあらゆる分野で対抗! 会うたびにマウンティングをしてくる

お互いに認めあい、高めあえる“良きライバル関係”は理想的。

しかし、自分を高める努力をせずにひたすら相手を蹴落とすだけの“マウンティング”をしてくる友だちなら、避けたほうが良いでしょう。

過去記事「幸せと美をすり減らす!マウンティングは“負けるが勝ち”な理由3つ」や「職場男子にもバレバレ!? “野心丸出し”マウンティング女子の特徴」でもすでにお伝えしましたが、マウンティングは美容にも幸せにも百害あって一利なし。

ムキになってやり返していると、“朱に交われば赤くなる”で、いつしか自分自身にもマウンティングの習慣が身についてしまうことにもなりかねません。

そして、このようなやり取りとは無縁のピュアな後輩女子に対しても熟練のマウンティング技術でついうっかり威嚇してしまい、震え上がらせて周りからもヒンシュクを買う……という一連の流れが予想されます。

■2: よく知らない人や仲良くしている人のことまで!  口を開けば、悪口・やっかみばかり

職場の理不尽な上司や底意地の悪い同僚など……さまざまな人々に囲まれながら毎日一生懸命働いていれば、たまにはその人たちの悪口を言ってガス抜きをしないとやってられない! と思うもの。

でも、あまりにも悪口が多すぎるのは問題です。とくに、“あまり関わりのない人、よく知らない人のことを半分妄想で悪く言っている”とか、“普段はべったり仲良しなのに、陰で悪口を言っている(いわゆるフレネミーに近い)”という場合は警戒すべきです。

仕事関係や近所のママ友、配偶者の親族など……離れたくても離れられない関係で悩んでいるなら、愚痴を聞いてあげるべきかもしれません。

ですが、あまり接点がない人や深く知らない人のことまで「新入りのあの子、なんか男好きっぽいよね〜」とか「絶対性格悪いと思う」という半妄想の悪口は、聞いていても、ただただ気分が悪いもの。

また、プライベートの友だちなど“お付き合いするかどうか自由に選べる関係”なのに、表面上は仲良しのフリをしながら聞き出した個人情報を陰でベラベラ喋るような人なら、危険なので距離をおきましょう。

■3: 「私たち運命共同体だよ?」同調圧力がものすごい

まるでオセロをひっくり返すように、愛が憎しみにかわりやすいタイプです。

「楽しいよね?」「ほら、私たちって○○やん?」など、会話の中で、さりげなく同意をうながす口調を何度も織り交ぜてくるのが怖いところです。

最初は笑って応対していたけれど、オウムのように繰り返し言ってくるので徐々に怖くなって、さりげなく否定しても聞こえないふり。ジワジワと強制的に運命共同体にされる怖さがあります。

顔は笑顔で声も優しいのに、目の奥が笑ってない。鋭い眼光から放たれるメッセージは、「……わかってんだろうな?」

いつかのバイオレンス映画で見た悪役のボスを彷彿させます。

結局、やたら同意を求めて一体感を強調するのは、「抜け駆けはゆるさん」「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」という本音からくるものだったりします。

たとえば、あなたがプロポーズされたり仕事で出世したりといった理由でルンルンしていると、このタイプは突然「なによ……ずいぶん楽しそうじゃないの!?」となりがち。

コツコツ努力を積み重ねて幸せを掴んだあなたが裏切り者呼ばわりされて足を引っ張られないよう、「どうしても外せない用事が〜」など不可抗力のせいにしてゆっくり距離をおきましょう。

以上、距離をおくべき友だちのサインをお伝えしましたが、いかがでしょうか?

深みにはまってからでは、遅い。さまざまなしがらみで、縁を急に切ることが難しいとしても、一線を引くことはできます。

どんな些細な違和感も見逃さない某少年探偵を見習って、「妙だな……」と思ったら、素早く距離を置くようにしたいもの。

なかなか難しいことですが、ほどよい距離感を維持しつつ、あなたの幸せを喜んでくれる人と付き合うようにしましょう。