台湾、アジア企業統治ランキングで日本に次ぐ4位に浮上

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(台北 1日 中央社)投資家団体のアジア企業統治協会(ACGA)と証券会社CLSAは9月29日、2016年のコーポレートガバナンス(企業統治)ランキングを発表した。台湾は前回(2014年)から2ランク上昇し、11の国・地域中、日本に次ぐ4位となった。

1、2位はシンガポールと香港で、5位以降にはタイ、マレーシア、インド、韓国、中国大陸、フィリピン、インドネシアが続いた。

企業統治の強化に取り組む台湾証券取引所は、今回の結果は台湾が過去2年間に進めてきた改革を評価するものだと強調。取引所によると、今回の得点率は前回から4ポイント増の60%で、ランキングの公表が開始された2003年以来最高だった。

(蔡怡杼、田裕斌/編集:杉野浩司)