お散歩が気持ちいい季節に!ただ歩くだけでOK「ヤセる歩き方」のコツ

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ようやく涼しくなり、外を歩くのも気持ちのよい季節になりました。

これからやってくる年末恒例の忘年会やお正月など、どうしても太ってしまう行事は避けられないもの。「いまのうちに痩せておきたい……でも努力はしたくない!」という“ものぐささん”でも大丈夫! 普段歩く時に意識するだけで痩せやすくなる歩き方をご紹介していきます。

今回は、女性のしぐさ・立ち居振る舞い方を指導するレッスン『ナチュラルエレガント』を主催する、アポセオシスのリュウサキタツヤ先生に、とくに女性が悩みやすい“冷え・むくみ・カロリー消費・下半身痩せ”の4つの悩みを解消する歩き方をおうかがいしました。

■1:酸素を送り込んで燃やす!

気温が下がってくるごとに体の冷えも気になるところ。ウォーキングは体が温まるので冷え対策にも効果的。ここで意識したいことは、意図的に酸素を送って血中酸素濃度をあげること。BBQなどで火を起こす時に、うちわで酸素を送りますよね?

それと同じように、歩きながら深呼吸をしましょう。体が暖かくなるイメージが大切です。

■2:ふくらはぎ意識でむくみがとれる

足先へと送られた血液がうまく上がっていかないと「足首が見えなくなる位にむくんでしまう!」なんて女性も多いのではないでしょうか?

むくみを解消するためには、きちんとふくらはぎの筋肉を使うことがポイントです。普段ふくらはぎが使えてない人は、“かかとの内側〜土踏まず〜親指の内側”を意識して歩くと、ふくらはぎの内側と外側の筋肉がよく使え、スッキリした脚に近づきます。

逆に重心を足の小指側に傾け外側だけ使って歩くと、外へ外へと太くなるので要注意です。

■3:カロリー消費には背中を使って歩く!

「とにかく痩せたい! カロリーを消費したい!」と思った時には、大きな筋肉を動かすことによりカロリーは大きく消費できます。下半身の大きな筋肉といえば、太もも。だけど太ももは、太くしたくないですよね。

そこで歩く時に意識したい部位が、“背中〜お尻〜太ももの裏側”。どう意識すれば背中の筋肉を使いながら歩けるかというと、“顎が上がらないように首を長くする・肩をリラックスする・肩甲骨から腕を振る”この3点をイメージするとしっかり背中の大きな筋肉を使いながら歩くことができます。

ただ歩くにしても大きくカロリー消費ができると、ダイエットに励む女性にとっては嬉しい限りですよね!

■4:ヒップアップとウエストを細くしたいなら“おへそ”から

意識だけで歩き方の違いを感じやすいポイントが“おへそ”。歩くことに一見関係なさそうなおへそですが、おへそから脚が伸びてるイメージで歩くとお尻に効いてヒップアップでき、歩きながら自然とウエストも細くなるそう。

おへそから脚を動かすイメージでぜひ歩いてみてください! しっかりお尻の筋肉と腹筋がキュっと絞れる感覚がわかるはずです。

以上、“痩せやすくなる歩き方”でしたが、いかがでしょうか?

とくに難しいことをせず、意識してイメージを持つだけでも痩せやすくなるとは嬉しいかぎりです。歩き方のみならず、美しい姿勢を取れるコツでもあるので、ぜひマスターしたいものですね!