3位汚した後の処理が不十分「子連れトイレでの迷惑行為」最も反感をかった1位は

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「ママ、トイレ行きたい……」外出先で子どもをトイレに連れて行くことってよくありますよね。でも、公共のトイレでは、悪気なくやっていることが、周囲からイラッとされているケースは結構ありがち……。

そこで『WooRis』では、男女463名に「トイレでの子連れの行為でイラッとした経験」に関する調査を実施し、様々な体験談が届きました。今回は、この調査結果と筆者周辺の様々な職種の知人達の意見などをもとに、“子連れの迷惑トイレ問題”についてランキング形式でお伝えします。

 

■ワースト3位:汚した後の処理が適当

ワースト3位には“後処理”問題が選ばれ、「汚すこと自体は仕方ないけど、ちゃんと後処理を」という声が目立ちました。

「トイレの廊下でおもらしをしてしまった子がいる。それ自体は仕方ないのだけれど、親の処理が超適当。トイレットぺーパーで軽くさっとふいて終わり。子育て中の親が大変なのは見ていて分かるけれど、複数が使う場所では、もう少し気遣いがほしいなと思った」

「子どもが便座などを汚してしまった場合、親が責任をもって綺麗にしてから出てほしい。後始末をちゃんとできていない親って結構多い。」

子どもと一緒だと落ち着かないし、特に行列していたりすると、“少しでも早く出よう”という気持ちも働くかもしれません。

でも、親子連れは時間がかかることはありがちなので、そこを気にするよりも、むしろ綺麗にしてから出てほしいという気持ちが強いようです。使用後、綺麗になっているか、しっかり確認するようにしましょう。

 

■ワースト2位: うるさい

ワースト2位は、「うるさい」問題でした。“うるさい”と感じるのは、特に“親”の行動に問題があるときのようです。

「うるさい子どもに注意したら、“おばちゃんに怒られちゃうから静かにね”と言われた。おいおい、あんたが注意しないのがいけないんでしょ。」

「トイレで大声で駆け回る子どもに“静かにしてね”と軽く声をかけつつお化粧に夢中のママ。どう見ても、そんな言い方でおさまる感じではないとお見受けしますが(苦笑)」

うるさくしている自分の子どもに注意しない親たちに苛立ちの声が!

子どもが騒がしいのはある意味当然ですが、公共のトイレは自分だけの場所ではありません。我が子をどうしたら大人しくさせられるか知っているのは親だけ。他の人は注意しにくいものなので、周囲には少し気を遣いたいものですね。

 

■ワースト1位:割込み

最も多かった声、ワースト1位は、「強引な割り込み」問題でした。子連れだからって何でも許されると思ったら大間違いのようです。

「“大丈夫? 混んでいて入れないね。我慢出来る?”など、大きな声で何度も“子連れだから優先してアピール”をされると、絶対かわりたくないと思ってしまう。同じ内容でも言い方や態度などで、普通の会話か、“意図的なアピール”なのかは伝わるもの。

ちなみに後者は、アピールしてもダメなら“子どもがいるから、順番かわって下さい”と強引に入ってくる率が高い」

「そんなに小さい子でもないのに、“子どもがいるので良いですか”ってグイグイ来られると、イラッとする。もちろん、どうしようもない場合もあるとは思うけど、当然よって感じの態度にはドン引き」

本当に我慢できないなどの緊急事態は別として、周りから声をかけてくれたならまだしも、自分からグイグイ行きすぎたり、いかにも聞こえよがしなアピールは周囲の反感をかうだけ。

親切にしてもらったとしても“当然よ”という態度は控えたいものです。

 

■番外編

「そんなに小さくもない男の子を女子トイレに連れてくるのはやめてほしい。仕方ないのかもしれないけど、気分的にちょっと嫌だなと思ってしまう」

「子どもの行動が遅い場合でも、“ちゃんと水を流して”など、一連の作業を全て子どもにキッチリやらせる親がいる。教育は大事だとは思うけど、状況を見て臨機応変に対応してほしい」

「ドアを開けっ放しでのトイレは勘弁してほしい」

トータル的には「子供の行為は仕方ない」と気にしない人も多いのですが、やはり、あまりに行き過ぎた行為には眉をひそめてしまう人も少なくないようですね。

 

いかがでしたか? 「日本は子育て中の親に厳しい」という見方もありますが、一部のマナー違反が目立っているのも事実。子どもと一緒だと、てんてこ舞いになってしまい、余裕がないという母親サイドの事情もありますが、“子どもがいるから当然”という態度はトラブルのもとです。

変に遠慮し過ぎる必要はありませんが、ママ側も、周囲が優しく接したくなるような最低限の気遣いを忘れないようにしたいものですね。

(ライター 秦野理恵)

 

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【画像】

※ Ushico / PIXTA(ピクスタ)