29日、中国新聞網によると、湖南省長沙市の観光名所・石燕湖に、全面ガラス張りのトイレが登場し、観光客の注目を集めた。

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2016年9月29日、中国新聞網によると、湖南省長沙市の観光名所・石燕湖に、全面ガラス張りのトイレが登場し、観光客の注目を集めた。

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写真を見ると、トイレ内の壁や天井、床が全面ガラス張りになっている。また、個室の壁やドアは若干曇りがかっていて、微妙な“配慮”を見せているが、近づけばほぼ丸見えだ。さらに驚くことに、男子トイレの個室と女子トイレの個室の間の壁もこの“見えてしまうガラス”1枚でできている。多くの観光客が見物に訪れたが、実際に用を足す勇気のある人は少なかったそうだ。

かつて中国の地方では個室の壁がない“ニーハオトイレ”もよく見られたが、これはまさに“現代版ニーハオトイレ”と言えるかもしれない。今回設置された驚きのトイレに、ネットユーザーからは「どこのバカがこんなの造ったんだ?」「頭おかしいでしょ」「注目を集めるためならなんでもやるんだな」など、批判的なコメントが多数寄せられている。(翻訳・編集/北田)