29日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は実際にはそれほど小さくないと伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年9月29日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は実際にはそれほど小さくないと伝える記事を掲載した。

記事は、中国では習慣的に日本のことを「小日本」と呼んでいると指摘。しかし、実際には国土面積は世界的にみると小さい方ではなく、英国やドイツより大きいと伝えた。

また、人口も世界10位の数で、ヨーロッパには1億人を超える人口の国はないと指摘。世界で3番目に大きな経済体であり、鉄鋼生産量は米国よりも2割多く、電力消費量は欧州全体よりも多いと伝え、世界的に見れば日本は大国なのだと結論した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「でも日本なんて河南省と同じくらいの面積しかない」
「データを並べても意味はない。北朝鮮は貧しいのに自信満々で米国に敵対し、いい生活をしている」

「日本は周辺海域の面積も含めたら大国になれるのにね」
「地図を見れば一目瞭然だ。左に中国、上にロシア、右に米国、下にオーストラリアがいるから、自然と小さく見える」

「日本は中国やロシア、米国などの巨大国家と比べると小さいが、ヨーロッパの国と比べると大きい方になる」
「非常に的を射た正確な分析だ。表面的な理解に留まっているだけでは敵に勝てない。弱点を理解してこそ勝てるというものだ」

「だからといって大日本と呼ぶわけにもいかないだろ」
「俺たちは阿Q精神(精神的勝利法)だからね」(翻訳・編集/山中)