韓国・仁川国際空港公社は29日、10月1日から始まる中国の大型連休について、「連休中は延べ25万人の中国人観光客が韓国を訪れる」との見通しを発表した。写真は韓国の海岸。

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韓国・仁川国際空港公社は29日、10月1日から始まる中国の大型連休について、「連休中は延べ25万人の中国人観光客が韓国を訪れる」との見通しを発表した。環球網が韓国・聯合ニュースの報道として伝えた。

10月1日は中国の国慶節(建国記念日)だ。今年は同日から7日までが休みとなり、多くの人が国内外を旅行するとみられている。聯合ニュースによると、2011年の国慶節連休に韓国を訪れた中国人観光客は6万人程度。今年は25万人が訪韓し、その消費額が6000億ウォン(約555億円)を超える可能性があるとの期待も出ている。

連休中の混雑を予想する仁川国際空港は、職員を増やすなどして対応する考え。ソウル地方警察庁も市内の大型免税店、観光地に300人余りの警官を投入し、交通渋滞などの緩和に当たる。(提供/Bridge・編集/Yamaguchi)