何匹飼ってる?

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寝不足でもないのに常に目の下に居座るクマに悩んでいませんか? クマがあるだけで老けて見えたり、疲れて見えたりするので早めに解消したいところですよね。とはいうものの、闇雲にケアしてもクマを解消することはできません。自分のクマの種類を把握して、正しい解消法に取り組む必要があるのです。

今回はクマの種類とその原因、解消法についてご紹介したいと思います。

あなたが飼っているクマの種類は?

まずはあなたのクマの種類を確認しましょう。クマの種類は大きく分けて3つに分けることができます。

青く見えるのが、血行不良などが原因で起こる青クマ。茶色に見えるのが、色素沈着などが原因でできる茶クマです。黒ずんで見え、斜め上方向に皮膚を引っ張るとクマが目立たなくなるのがたるみなどが原因でできる黒クマ。

あなたのクマは何色でしょうか。チェックしてみてください。

種類別クマの解消法

自分のクマの種類がわかったら、その種類に応じた解消法に取り組む必要があります。

血行不良などが原因でできる青クマの解消法は、血行を促進することが大切です。身体を冷やさないよう注意する、充分な睡眠をとる、ゆったりと入浴して体を温める、蒸しタオルなどで目そのものを温める、目の周りをマッサージするといった対策のほか、鉄分を補給することも効果があります。

また、長時間PCやスマホを使用していると血流が悪くなって青クマをまねくことにつながります。必ず合間に休憩をとって目を休めましょう。

色素沈着などが原因でできる茶クマは、原因となっているNG習慣を真っ先に見直すことが大切です。紫外線は年間を通して予防すること、目を擦らないことが大切です。目そのものを擦っているつもりはなくても、気をつけたいのがメイクする時とメイクを落とす時。目元の皮膚は体の中で最も薄い部分であるため、とてもデリケート。力を加えるのは厳禁です。

メイクをする際は肌あたりのいい天然毛のブラシを使うのがおすすめ。使用するブラシは清潔に保つことも心がけましょう。クレンジングでは、メイクを確実にオフすることが大切ですが、同時に摩擦に注意しましょう。ポイントメイクアップリムーバーを使う場合は、コットンにたっぷりと染みこませて目元に数秒あてメイクとなじませたら拭うように優しくオフしましょう。

リムーバー以外にもオイルや泡タイプで力を入れたり、擦らずにスルンとメイクを落とすことができるクレンジング剤もあります。そういった便利なアイテムもうまく利用しましょう。同時に美白効果のあるコスメを使用することが茶クマ解消には有効です。

複数の色のクマが居るときは?

たるみなどが原因でできる黒クマを解消するには、目の下のたるみを解消することが重要なポイントになります。たるみは筋肉の低下も密接に関係しているので、目尻を再度に軽く引っ張り目を閉じるなど目の下の筋肉を鍛えるエクササイズを日課にしましょう。また、肌のコラーゲン量を増やすことも有効です。レチノールやビタミンC誘導体などが配合されたコスメを使用しましょう。

クマの種類は大きく分けると上記の3種類ですが、複数のクマが混合している場合もあります。前述であげたNG習慣の中で思い当たるものがあれば、合わせてそのクマの解消法にも取り組むことが大切です。

紹介した解消法に取り組んでも一向にクマが改善せず、同時に身体的な不調が思い当たる場合には、何らかの疾患を抱えている場合もあります。その場合には速やかに受診することをおすすめします。