2011年のドイツW杯準々決勝で決勝点を決めて優勝に大きく貢献した丸山桂里奈

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 元日本女子代表(なでしこジャパン)のFW丸山桂里奈(33)が今季限りで現役を引退することになった。所属するコノミヤ・スペランツァ大阪高槻を通じで発表になっている。

 丸山は日本体育大から東北電力女子サッカー部に入団。フィラデルフィア・インデペンデンスを経て、ジェフユナイテッド千葉レディースでプレー。12年からは大阪高槻に籍を移していた。

 なでしこジャパンとしては2002年からプレー。通算79試合に出場して14得点を記録。2011年のW杯では準々決勝の地元ドイツ戦で延長戦に決勝点を奪うなど、優勝に大きく貢献した。

 丸山はクラブを通じ「今季限りで引退することになりました。高槻では5年間お世話になり、加入当初はケガでプレーできない中、本当に色々な方に支えていただきました。心から感謝しています」とコメントした。