気温が下がってくると恋しくなるのが、“温かい食べ物”。なかでもトロットロのチーズは、格別ですよね。チーズフォンデュやラクレットチーズをかけた温野菜など……。思わずお腹がグーッと鳴りそうなメニューばかりです。でも、「チーズは好きだけど、太りそう」と避けている方も少なくないのでは?

しかし、チーズに含まれるたんぱく質には、代謝を高める働きがあるため、実はダイエット向きの食材でもあるのです。

今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者と一緒にチーズの“栄養のおさらい”と、キレイになれる“チーズの選び方”について学んでいきましょう。

■美肌にダイエット…高揚感まで!チーズの栄養おさらい

チーズに含まれる代表的な栄養素は、下記のとおりです。

(1)ビタミンA・・・皮膚や粘膜を健康に保ち、免疫力を高める

(2)ビタミンB2・・・皮脂の分泌をコントロールしてニキビを予防、口内炎をできにくくする

(3)乳酸菌・・・お腹の調子を整え便秘を改善、ニキビの予防や善玉菌の活性を促す

(4)カルシウム・・・骨や歯を構成する

(5)メチオニン・・・肝臓の働きを助け、アルコールの分解を促す

(6)フェニルエチルアミン・・・恋愛中に感じるドキドキや高揚感を引き起こす

美肌にダイエット……さらには、恋する気持ちを高めるなんて、チーズは女性にとって最高の食べ物なのかもしれませんね。

続いては、チーズの種類に着目した“キレイになれるチーズの選び方”です。

■キレイになれるチーズの選び方

(1)体重が気になる方・・・高たんぱく・低脂肪なカッテージチーズ、リコッタチーズ

(2)便秘を解消したい方・・・白カビで熟成させたカマンベールチーズは、整腸作用が期待できる

(3)胃の調子を整えたい方・・・青カビで熟成させたゴルゴンゾーラ、ロックフォールは、胃潰瘍の原因菌となるピロリ菌の抑制が期待できる

(4)美肌をキープしたい方・・・美肌作りに欠かせないビタミンB2・たんぱく質を豊富に含むパルミジャーノ・レッジャーノ

チーズに含まれる栄養や、選ぶ際のポイントをお分かりいただけましたか? ただし、“チーズだけを食べる”のではいけません。しっかりとバランスの取れた食事に、チーズをプラスすることをオススメします。

また、チーズは、頭の血管を拡張させるとも言われているので、片頭痛でお悩みの方は摂取量に気を付けましょう。

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