「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」の新CEOに、クラウス=ディートリッヒ・ラース(Claus-Dietrich Lahrs)が10月4日付で就任する。 ボッテガ・ヴェネタに新CEOの画像を拡大

 クラウス=ディートリッヒ・ラースは、「カルティエ」や「ルイ・ヴィトン」で上級職を歴任した後、2008年に「ヒューゴ ボス」に入社。同ブランドでCEOとして売上高を倍増、収益の大幅増加を達成させるなどブランドの成長に貢献し、今年2月に同職を退いた。「ボッテガ・ヴェネタ」を運営するケリングの会長兼CEOのフランソワ=アンリ・ピノー(François-Henri Pinault)は、クラウス=ディートリッヒ・ラースのCEO就任について、「彼の卓越した経験と高級ブランド市場における幅広い知識は、ボッテガ・ヴェネタのようなメゾンの経営において極めて重要となる。これまでブランドが築き上げてきたものを我々とともに更に発展、加速させていくことを確信している」とコメントを発表している。 これまで「ボッテガ・ヴェネタ」のCEOを務めてきたカルロ・アルベルト・ベレッタ(Carlo Alberto Beretta)は、ケリングのチーフ・クライアント&マーケティング・オフィサーに就任する。