『カー・SOS 蘇れ!思い出の名車』

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映画やドラマなどは、現実ではあり得ない物語を見せてくれるのが魅力ではあるが、その一方で「事実は小説よりも奇なり」の臨場感を味わわせてくれるドキュメンタリーも興味深いもの。そこで、今回は9月21日〜27日までのHulu週間ランキングから、海外ドキュメンタリートップ10を紹介。日本の地上波ではなかなか見ることのできない話題の作品が並んでいる。

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やはりドキュメンタリー製作において、圧倒的な知名度と安定感を誇っているのが「ナショナル ジオグラフィック チャンネル」。その人気っぷりを表すように、1位〜10位中なんと6作品が本チャンネルからの配信によるものだ。

そのなかでトップに君臨しているのは、『カー・SOS 蘇れ!思い出の名車』という好評のシリーズで、朽ち果ててしまったクラシックカーを車のカリスマたちの手によってよみがえさせるという企画。日本でも古い家をリフォームしてビフォーとアフターを比べる番組が人気であるが、思い出の詰まったものを大切にする気持ちは万国共通のようだ。また、35日間の限定配信ということも、アクセスが増えている要因のひとつと考えられる。

その他、注目のドキュメンタリーといえば、3位にランクインしている『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』。キム・カーダシアンをはじめ、ゴシップネタではなにかと目にするカーダシアン・ファミリーの名前。この番組により、いまや全米では知らない人がいないほど有名な一家だが、日本ではまだまだそこまでの知名度はなく、「そもそも一体何者?」と思っている人も多いはずだ。その疑問に答えてくれるリアリティショーで、ハリウッドセレブたちが送る驚きの生活をのぞき見してみては?(文:志村昌美/ライター)

【Hulu 9月21日〜27日の週間ランキング/海外ドキュメンタリー】
1位『カー・SOS 蘇れ!思い出の名車』
2位『マイグレーション 〜選ばれし冒険者』
3位『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』
4位『アウトロー・アイランド 〜隔絶された町』
5位『バ科学』
6位『囚われし者たち 〜戦火の絆』
7位『解明・宇宙の仕組み』
8位『ウェイト・ティル・ネクスト・イヤー 〜オレたち弱小アメフト部〜』
9位『古代の宇宙人』
10位『一攫千金!巨大マグロ漁』