『魔術学―魔術師マーリンの秘密』(著:ドゥガルド・A.スティール、翻訳:こどもくらぶ /今人舎)

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 9月27日に放送された朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)で、一般の人の本棚を見せてもらうという企画が放送された。そこである本が視聴者の視線を釘付けにしたようで、「こんなのあるんだwww」「面白そう!」「さっそくググってみた」と大反響が起こっている。

 その本というのが、2006年9月に発売された『魔術学―魔術師マーリンの秘密』。本物の魔術師を目指す人のために作られた同書は、空飛ぶ絨毯、魔法の杖、魔法の呪文、予言と占いなどのことが真剣に書かれている。価格が3,200円(税抜き)ということからもわかるように、これはただの“子供のお遊びのための本”というレベルを超えているのだ。

 購入者からは「この通りに試したら魔法使えそう」「道具から魔法の生き物の話まで、まさに『魔術学』って感じでした。仕掛けも、タロットカードとか付録の物語みたいなのとか、予想以上に色々あって、思いきって買って本当に良かったです!」「魔術の世界観にどっぷりひたって楽しめるので、ファンタジー好きのお子さんはもちろん、大人でも十分楽しめます」と絶賛の声ばかりが聞こえてくる。

 同書が「ZIP!」で紹介された影響からか、Aamzonの「本の人気度ランキング」(過去24時間で最も売上が伸びた商品)で205位から4位に急上昇!(9月27日付け)実用・工作・趣味の売れ筋ランキングでは、一時的であるが1位にも輝いた。

 『魔術学―魔術師マーリンの秘密』は『今人舎オロジーズ』という人気シリーズの1つで、これまでには『ドラゴン学ノート―ドラゴンの追跡と調教』『海賊学 ウィリアム・ラバー船長の航海日誌』『エジプト学 オシリス神の墓を求めて』などといった大型本が発売されている。

 子どもと一緒に大人も楽しめる超ディープな『今人舎オロジーズ』シリーズ。興味のあるジャンルがあれば一度手に取ってみることをおススメしたい。また、知り合いの子供へのプレゼントなどにも最適とのこと。ハイセンスと思われることは間違いなしだ。