独身と結婚後では、幸せになれる間取りが違う? 幸運を呼び込む部屋の特徴3つ

写真拡大

気になる彼に思いが通じて、幸せ気分にひたっていたのに……。

【LINE】彼の心が離れちゃう!? “恋の大失敗”を防ぐテクニック9

これといって思い当たる理由もないのに、二人の関係が進展しなくなってしまうことがあります。

彼のハートが燃えなくなるのは、なぜ。

そんな恋の停滞期をもたらす原因は、もしかしたら、彼女が毎日寝起きをし、そして恋人を招き入れたこともある、住空間にひそんでいるかもしれません。

今回は、郄木希奈著『間取りの恋愛心理学』をもとに、恋に効くお部屋の条件をご紹介します。

恋のエネルギーがわいてくる間取りがある!

精神科医で訪問治療を行っているという著者は、それまで恋愛や仕事がうまく行っていなかった女性でも、住環境を整えたことをきっかけに幸運を引き寄せた例を、数多く見てきたと言います。

「自分を変えよう」そう思っていても、事がうまく運ばない場所に身を置き続けていては、難しいもの。

それより、ちょっぴり資金と労力はかかっても、引っ越すなどして自身を取り巻く場所を変えてみる。すると、人はその場に合った生活習慣や行動様式へとシフトします。

その結果、恋を次のステップに進める力もわいてくるのです。

幸せをつかむための間取りが存在するとのことなので、早速、3つの例をピックアップしてみます!

1. 採光の良い間取りで、彼好みの女に近づく

まずは、採光に気を遣った間取り。光がキレイに差し込む住空間は、そこで過ごす人の外見にも内面にも、好影響をもたらしてくれるからです。

郄木先生曰く、「部屋の明るさというのは、メイクをするにあたってとっても重要です」。光がよく入ってくる空間で、お肌や髪のコンディションを確かめながらお化粧すると、男性好みの自然なテイストに仕上がりやすいのだとか。

薄暗い場所でメイクしたら、失敗して厚塗りに……というだけなのに、「意外と遊んでいそう」なんて不名誉な勘違いをされることも、減ってくれそうですね。

光と精神状態との関係も無視できません。ジメジメしたところで暮らしていたら、気持ちだって沈んでしまうでしょう。

明るい気持ちを誘う日当たりのいいお部屋に住めば、人当たりだってよくなります。笑顔が増えた女性は、もちろん魅力も増しているというわけなのです。

2. キッチンは、対面式より背面式

自宅デートやお泊まりも当たり前になったカップルなら、彼女が手料理をふるまう機会も出てきますね。

キッチンは、対面式と背面式(壁面)のどちらが、恋人に好まれるのでしょうか。

「対面式キッチンっておしゃれだな〜」という印象があるのですが……本書によれば、独身時代は後ろ姿でお料理するほうが、彼に献身的なイメージを持ってもらえるようです。

対面式キッチンはママになって、家族の様子を気にかけながらお料理するようになってからが、合っているのかもしれません。

食事の支度は、女性がするものと決まっているわけではない……とは思いますが、郄木師匠が見たところ、男性が結婚を意識するのは、やはりお料理上手で家庭的なタイプのよう。

彼の大好物を作りながら、その間は背中やうなじで、彼氏にはちきれそうなほどの妄想をふくらませてもらいましょう。

3. トイレとベッドは距離を置く

トイレとベッドの距離感も重要です。本書では、まだそれほど深まっていない間柄であれば「気兼ねなく用が足せるポジションがベスト」で、離れているほうがいいだろうとのこと。

長く一緒に暮らしていけば、お互いの生理現象も当たり前のことになってきます。また、加齢とともに「寝室がトイレが近いと便利だなぁ」と感じるように変わってくるでしょう。

しかし、夫婦になる前の段階では、トイレの水を流す音を聞かれるのも、はばかられるのでは。

ベッドは恥ずかしくてもロマンティックな場所なのだけど、トイレの恥ずかしさにロマンをおぼえるかというと、何とも微妙なモノが……。

気まずさを感じずに、トイレを使える距離がよさそうです。

引っ越しを手伝ってくれた男性と……!?

さらに本書には、引っ越しの面倒を見てくれた男性といい仲に……というエピソードも紹介されています。

そういえば、暮らしにかかわることで力を合わせて作業しますから、お互いに同居状態を意識しやすそうな気がします。

結局のところ、引っ越しとは力仕事です。女性は重い荷物を運んでくれる彼の姿に、「頼りがいがあるなぁ……」と実感することもありそうです。

それと、旧居と同じ家具や荷物をそのまま持ちこめるとは限らず、不用品の処分をする場合も少なくありません。新しい生活には何が必要で、どれがいらないのか、といった意思決定も迫られます。

ですので、転居は本人が思っている以上に精神的な負担が大きい、と郄木先生は言います。

女性としては、肉体的にも精神的にも頼れる人がそばにいてくれるのって、正直ホッとしますよね。引っ越し作業中というのは、意外に恋愛スイッチが入りやすい状況なのかもしれません。

独身と結婚後では、幸せになれる間取りが違う?

いかがでしたか?

恋愛を楽しみたい独身女性と、家庭を築くことを考える既婚女性とでは、特にキッチンやトイレなどの水回りで、幸せの条件が違ってくるような気がします。

「恋人と夫婦では、違った間取りが幸運を呼ぶ」と言ってもいいのではないでしょうか。

住み慣れた環境で十分、と考えてそのまま暮らし続けていても、二人のつきあいかたは年を経てステップアップしていきます。

愛情はあるのに何となくしっくり来なくなってきたなら、思い切って移り住むのもいいかもしれません。過去ではなく、今の二人が幸せになれるお部屋に。

参考になれば幸いです。