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セールスフォース・ドットコムは9月30日、ウェルスマネジメントの新製品「Salesforce Financial Services Cloud」の日本語版を、10月から提供開始すると発表した。価格は、1ユーザーあたり月額18,000円〜。また、暗号化などのセキュリティサービスソリューション「Salesforce Shield for Financial Services Cloud」の提供も同時期より開始する。

Financial Services Cloudは、モバイルやタブレットに対応し、ファイナンシャルアドバイザー、リテール営業担当者、ライフプランナーは、場所やデバイスを問わず、顧客とリアルタイムでコラボレーションしながら、世帯情報やライフプランに基づいてパーソナライズされた資産運用および商品・サービスに関するアドバイスを提供することが可能だという。

また、フィナンシャルアドバイザーと顧客との1対1の関係構築を支援し、顧客管理を自動化するとともに、ダッシュボードにより見える化する。これにより、ファイナンシャルアドバイザーは、その日行うべき活動や優先的に行うべき顧客対応、商談対応などについての洞察を得ることができ、リアルタイムで情報を把握しながら、随時顧客への情報提供などのサービスやアドバイスを行うことが可能になるという。

また、Shield for Financial Services Cloudと組み合わせることで、誰がどこからどのデータにアクセスしているのかといった閲覧状況の特定、システムへの入力項目や添付するファイルなどの機密データの暗号化、最長10年間の項目変更の追跡管理を行うことが可能になるという。