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アジレント・テクノロジー(アジレント)は9月30日、マイクロ波プラズマ原子発光分光分析装置(MP-AES)「Agilent 4210 MP-AES」を発表した。

MP-AESは、可燃性ガスを使用せず空気を利用して動作するため、より安全かつ低コストでの分析が可能。同製品は、アドバンストバルブシステム(AVS)、耐フッ酸トーチ、加湿器、温度制御スプレーチャンバ 、マルチモードサンプル導入システム、および診断ソフトウェアを搭載しており、その分析性能、サンプルスループット、操作性を高めている。また、新しい自動化ソフトウェアにより、遠隔地からの元素分析も可能となった。

同社は、「4210 MP-AESを導入したラボでは元素分析を最小限のコストで行えるようになり、競合優位性を確保できるでしょう」とコメントしている。

(周藤瞳美)