「食費を節約したい人」は必ず実践すべき5つのテクニック

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「そんなにぜいたくをしているつもりはないのに、食費がなかなか減らなくて」とお悩みのあなた!

少しの習慣の見直しと工夫で、みるみる食費が節約できるかもしれませんよ。節約を習慣化させるにはまず、「安いものを買えば食費は少なくてすむ」という考えを捨ててみてください。

今回は、食費を上手に節約するとっておきの方法を5つご紹介します。

 

■上手な食費の節約方法

食費は節約だけに目が向き、おいしさや満足感をおろそかにすると家庭の悲劇が待っています。だからこそ、上手な食費の節約に必要なことは、手持ち食材の把握とメニュー計画。メニューはざっくりでも大丈夫です。

(1)冷蔵庫・冷凍庫の管理方法

食費を節約するためにはまず、冷蔵庫・冷凍庫を“倉庫”にしないように気をつけましょう。あくまでも一時保管の場所と割り切り、詰め込み過ぎず、上手く循環させる仕組み作りが大切です。

例えば新鮮なものは左、早く食べないといけないものは右に置く。奥の方に行った食材も取り出しやすいように、トレーやかごを使うなどのブロック分けをします。曜日ごとのカゴを作って、そこにメニューに応じた食材を入れておくのもおすすめ。準備の際に、ひとカゴ取りだすだけなら、電気代の節約にもなります。

(2)買い物のコツ3つ

買い物には「買いに行く頻度」「まとめ買い」「旬の食材を買う」という3つのコツがあります。

まず、買いに行く頻度が下がれば下がるほど無駄買いを減らせ、食費は節約できます。

できるものは「まとめ買い」をすれば「2個で○○円引き」などが活用できたり、大きな袋は割安だったりします。まとめ買いで食費が節約できるのは、“使用頻度の高いもの”で“お家に在庫がダブっていないもの”です。必ず使うもの以外のまとめ買いはやめましょう。

そのためにも、1週間程度のメニューを考え、買い物リストを作ってから買い物にいきましょう。スーパーで特売品を見つけたら飛びつかず、メニューのうちのどこに組み込むかを考えてから買うと節約になります。

また、旬の野菜や果物は量が多く出回りますので割安です。上手く活用すれば、栄養価が高い上に食費の節約にもなります。生鮮野菜は、“町の八百屋さん”を探してみるのも手です。意外とスーパーより新鮮なものを安く売っているお店もあります。

冷蔵庫や冷凍庫に入れる前に、下準備をしたり使うものごとに分けておいたりすると、調理の際に時間の節約にもなります。

(3)メニューを決めておく

せっかく安く買ってきても、使いきれず廃棄していたら食費は節約できませんよね。無駄な廃棄をなくす調理のコツは、やはりメニューを決めておくことです。

例えば何本か入ったニンジンを買ったら、サラダから和え物、そして煮物というように、生で使える料理から火を通す料理へと使えるよう、ある程度のメニューを考えておきます。また、節約のために作り置きをしても、同じメニューばかりを食べ続けるは辛いもの。作りすぎをなくすためには、メニューのアレンジを想定しておくのもいい手です。

例えば、おでんの次は肉じゃが、それが余ればコロッケなどのように、残ることで次のメニューを作る時間が減るようなメニューの連鎖を考えておきます。

(4)レシピの工夫

こんにゃくレシピ、もやしレシピなど、安い食材を美味しく食べられる節約レシピを極めるのはいかがでしょうか? こんにゃくは一度冷凍にして、お湯をかけて戻して使うとお肉のような歯ごたえに。調味料もよく絡みます。

もやしはナムルなどにしておくと、副菜として重宝します。食材ごとのレシピを工夫しておけば、安いけれど痛むのが早いもやしなどの食材でも余すことなく使いきれ、食費の節約になります。

(5)調理のコツ

基本の調味料だけをそろえ、「○○の素」に頼らないと食費は節約できます。早くおいしくできるからとつい使いたくなりますが、「○○の素」や加工食品は割高で節約になりませんし、シンプルな味付けにすることで素材の味も引き立ちます。

そのかわり出汁の種類にはこだわって集めてもいいかもしれません。日持ちもしますし、マンネリ防止にもつながります。

 

■一人暮らしの食費節約法

料理自体が好きであったり得意であったりする方は自炊がおすすめですが、一人暮らしの場合は、食材を余らせて廃棄する率がどうしても高くなり、結果的に食費の節約にならないことも。

そこで、「中食」を極めるのはいかがでしょう? 例えば、惣菜コーナーではコロッケだけを買い、サラダとご飯、汁ものなどは自宅で用意します。お米はまとめて炊いてラップして冷凍、サラダは週末に野菜をまとめ買いし、刻むだけでOKにします。

コンビニは便利ですが、行くと余計なものも買ってしまうので、できるだけ近寄らないようにし、スーパーを利用しましょう。

 

食事は毎日のことなので、少しの節約の積み重ねがじわじわと効いてきます。

食費を節約してもおいしさは満足できるよう、できることから始めてみてくださいね。食費についての計画を練り、手軽だけど割高な加工食品に頼らないことで、料理の腕があがったり味覚が研ぎ澄まされたりと別のいいこともあるかもしれません。

 

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