先輩ママに聞く!我が子に「就学前に身につけさせるべきだった事」2位英語、1位は

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夏も終わり、秋になりました。年長の児童をお持ちのご家庭では、来春の入学が気になり始めていませんか? 周りの同級生の親がいろいろ準備をさせていると思うと、焦りを感じてしまいますよね。

そこで今回『WooRis』は、全国に住む50歳以上の子持ち女性134人に対して、「今思えば、子どもが学校に入るまでに身につけさせておけば良かったと思う能力は?」と聞いてみました。

あれもこれもと考えてしまいますが、本当にやるべき準備は何なのか、参考にしてみてくださいね。

 

■第5位:「挨拶の習慣」(12.7%)

第5位は「挨拶の習慣」で12.7%でした。

子どもが学校に入るとなれば、本格的な集団生活が始まります。そうなると人間関係を円滑に運ぶための基本として“挨拶”が求められます。挨拶ができるかどうかは、その子の印象を大きく左右しますよね。

子どもの性格によって多少の違いはあるはずですが、挨拶ができるかどうかは基本的に親で決まるといいます。「挨拶をする子としない子の違い〜池崎晴美」(PHPファミリー)によると、

<挨拶の習慣をつけるもっとも簡単で効果的な方法は、親自身がふだんの生活で挨拶の言葉を口にすること>

といった専門家の声もありました。就学を控えているわが子がなかなか挨拶できないようなら、普段からご家庭で挨拶ができているかどうか見直してみるといいかもしれませんね。

 

■第4位:「友達作りのコミュニケーション能力」(15.7%)

第4位は、「友達作りのコミュニケーション能力」(15.7%)でした。

積極的に友達を作れる子どもと、なかなか打ち解けられない子どもとでは、学校に馴染むスピードが変わってきますよね。

親御さんの中には、友達作りに苦戦した経験などから、「自分が友達ができにくかったので、わが子に同じ道は歩ませたくない」と思う方も少なくないはず。

友達づくりのコミュニケーション能力はどうすれば身につくのでしょうか? その1つに、小さいころからの自然体験や、年齢の異なる大人、高齢者、近所の子どもなど“多種多様な人との触れ合い”が大切だと言われています。

今からでも遅くはありません。実家の両親や祖父母と触れ合わせたり、ママ友の子どもや年齢の異なる子と一緒に遊ばせたり、出かけたりさせてみてください。

 

■第3位:「持ち物を自分で管理する力」(17.2%)

第3位には「持ち物を自分で管理する力」(17.2%)が挙げられていました。

入学当初から持ち物を完璧に管理させるとなると、なかなか現実的ではないかもしれません。しかし、自分で管理しようとする“姿勢”を育てる工夫は必要みたいですね。

自分自身が忘れ物をしがちだったり、プリントなどを失くしててんやわんやだった方であれば、「持ち物の管理はしっかりさせなくては!」と強く思うはずです。

持ち物を管理する力は、自宅での心がけが大切だといいます。普段から持ち物の置き場所を決める、整理整頓を心がけるといった習慣が、自然と子どもの管理能力を育てるといいます。物の置き場所を決める習慣は大人も見習いたいですね。

 

■第2位:「簡単な英語力」(17.9%)

第2位は「簡単な英語力」(17.9%)でした。

2020年に向けて小学5、6年生では英語が授業の科目として行われるようになるといいます。外国語の活動自体は小学3、4年生からスタートするという話です。

中学、高校では英語力が成績の良し悪しに響きますし、社会人になってからも英語力の有無が大きな武器になる時代。

英語教育を小さいころからやらせていた家の子は、中学・高校で英語が得意だったりするので、「うちの子にもやらせれば良かった」と後悔をするくらいなら、ちょっとでも幼いうちに英語を使う環境に触れさせておいた方がいいかもしれませんね。

 

■第1位:「早寝早起きなど、規則正しい生活習慣」(18.7%)

第1位は「早寝早起きなど、規則正しい生活習慣」(18.7%)でした。遅刻予防はもちろん、子どもの成長を考えても大切ですね。

文部科学省も“早寝早起き朝ごはん”が子どもの健全な成長や運動能力、勉学の成績に極めて重要だと推奨しています。

早寝早起きのためには就寝2〜3時間前に入浴をさせる、眠る直前の夕食や夜食はやめさせる、白っぽい蛍光灯を赤っぽい暖色系に交換する、朝はカーテンを開け、太陽の光を感じさせるなどして、上手に習慣づけさせたいですね。

 

以上、先輩ママがわが子の就学前に「身につけさせておくべきだった」と後悔するポイントを紹介しましたが、いかがでしたか?

ちなみに6位は「自分で身支度できる力」(11.9%)、7位は同率で「ある程度のひらがなの読み書き能力」、「勉強机に向かう習慣」(各10.4%)といった回答が挙げられていました。

来春子どもが学校に通い始めるという方は、ぜひとも参考にしてみてください。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

※ 幼児期に豊富な自然体験活動をした児童に関する研究 - 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立オリンピック記念青少年総合センター 

※ できることからはじめてみよう 早ね早おき朝ごはん - 文部科学省

※ 快眠と生活習慣 : e-ヘルスネット - 厚生労働省