Elite Daily」の人気女性ライター、Zara Barrieの魅力はけっして周りに流されないところ。自分の芯を強く持ち、つねに我が道を行く彼女を見ていると「30歳までに結婚すること」よりも、大事な何かがあるということに気付かされます。

うつ病や性に悩まされながらもパワフルに生きてきた彼女だからこそ「30歳までにしてきた30のワイルドな体験記」はとっても刺激的。これからの人生に役立つヒントが隠されているかもしれません。

01.
17歳でLAに移り住んだ

バイトは時給8ドルだったし、家は靴箱のように小さかったけど、メルローズアヴェニューのイケてる服屋さんで、セレブにジーンズを売ることができた。自分で運転してオーディションまで行ったり、友達を作ったり、ハリウッドでひとりで生きる術を身につけたのよ。

02.
ソーホーのメイクアップ学校に通った

リキッドアイライナーを誰よりもうまく引けるようになったわ。たとえその相手がドラッグのやりすぎでまばたきをコントロールできないような、しかもメイク中もタバコを吸い続けるようなモデルたちでもね。

03.
『ゴシップ・ガール』の主役のオーディションに3回呼び戻されたわ

04.
主役ではなかったけど、ある番組でキャラの濃い役を演じた

第1話目は、賞も勝ち取ったのよ。ドラマは残念ながら打ち切りになってしまったけど、素晴らしい機会に巡り会えていい経験になったわ。それにそのドラマには私の小さい頃からのアイドル、ジョディ・スウィーティンが出演していたの!私たち大の親友みたいにタバコを吸って、暑さについて一緒に文句を吐いたわ。

05.
真っピンクのワゴン車に、ドが付くほどクレイジーな6人のメイクアップアーティストと乗り込んで、7ヶ月アメリカを横断

わたしたちの仕事はたった2つ:タダで商品を配ることと、希望する人に5分間でメイクをすること。その間わたしは20,000ドルも貯めることができたし、アメリカの南のほうを初めて訪れることができた。おまけに一生大切にしたい最高な仲間と出会えたの。

06.
いきなり母親が買ってきたダイヤのリングを毎日つけてるの

これを指輪をつけていると、自立した彼女のみなぎるパワーが、私にも伝わってくるの。

07.
タンザニアで野生のカバに追いかけられたけど、生き抜いたわ!

08.
12年間つづいた拒食症と過食嘔吐に終止符を打つことができた

今はいつになく健康だし、一生自分の健康を犠牲にしないと誓ったの。

09.
イケてるブロンドのカウンセラーから、3年間も精神カウンセリングを受けたわ

つらい思いをした過去と向き合い、ときには気を重くしながらも自分のことをよく知ることができたことには、とても感謝してるの。

10.
ケニアでゾウの赤ちゃんの面倒を見た

ケニアにあるゾウの養護施設で、密猟者の手によって親が殺されてしまったゾウの赤ちゃんの面倒を見たの。この赤ちゃんたちは養護施設でリハビリを受けて、また自然で暮らせるように面倒を見てもらうの。たった2日間だったけど、価値観が一気に変わった気がしたわ。

11.
幻覚キノコのやり過ぎで、オランダのコーヒー屋さんで失神

おかげで泊まるところを取られちゃったけど、そんなことはどうでもよかった。その夜、大親友のオーウェンにポエムを大声で読み上げたわ。彼はそれを聞きながら、わたしの身体中にルイ・ヴィトンのロゴが描かれている幻覚を見たみたい。

12.
「The Silver Factory Girl」というファッションブログを始めた

のちにこれはビデオブログになり、さらには恋愛アドバイスビデオブログにもなったわ。おかげで、メディア業界での夢を叶えることができたの。

13.
ロンドンに2年間暮らした

それも世界一有名なデパートで、とんでもない客にメイク用品を売る仕事をしたわ。華やかでもなければ楽しくもなく、充実感もなかったけど、世界中の人と会話をする術を身につけたの。

14.
10代の子ども達のために、公演もした

そこでは10代特有の問題、妊娠、HIV、いじめ、そして薬物中毒なんかについての劇を書いたの。運転は怖かったけど、16人掛けのいかにも怪しいワゴン車で移動して、高校や少年鑑別所で公演したわ。

15.
髪を黒に染めた

16.
髪をブロンドに染めた

17.
髪を赤に染めた

18.
タトゥーを5つ入れた

19.
ABC7のトーク番組で自分のコーナーを設けてもらった

コーナー名は「The Fearless Fashionista(怖いものなしファッショニスタ)。内容は、5分間でぶっ飛んだテーマのチュートリアルを紹介すること。たとえば「シックなハロウィンパーティを開く方法」「ネイルアートをやる方法」とかね。生放送のテレビで即興ができれば、この先なんだってできるってことに気づいたわ。

20.
ピル中毒の映画に出演

わたしの役は、めちゃくちゃ若くして玉の輿に乗った義理の母親。ボブのヘアカットをまとって、ダイアモンドをジャラジャラつけたわ。

21.
一時期とっても鬱になって、強迫神経症だと診断された

抗うつ薬を処方されて、実家に戻った時期もあったわ。地獄を見ているようで、自分の人生を振り返らざるを得なかった。でも、もしあの時にあそこまで自分を追い込まなければ、いまでもデパートでメイクを売っていたかもしれない(楽しかったし、やりやすかったけど、わたしが本当にやりたいことではなかったからね)。

22.
ケニアの動物保護区でサファリのツアーガイドと寝たわ

全身蚊に刺されてひどかったけど、まったく後悔はしてない。

23.
ルワンダで野生のゴリラを見た

24.
東アフリカではキリンとチューしたわ

25.
『テープ』っていう素晴らしい舞台に出演できた

役柄は、高校のときにレイプされた相手にリベンジする役。ダウンタウンのコーヒーショップで公演も開いたわ。最高だった。

26.
保守的な80歳のおばあちゃんたちに、自分のセックス事情を話す機会を設けた

みんなわたしのことを気に入ってくれて、中には、同性愛への見方が変わったと言ってくれた人もいた。人生の最も大きな目標のひとつを達成した気分になったわ。

27.
自分がレズだということをカミングアウト

友だちや家族の信頼を失うリスクもあったけど、本当の自分でいることを選んだの。それが最大の力に変わったわ。

28.
親友のルーバと、ノッティングヒルで小さな部屋を借りたわ

ワイン飲みすぎ、タバコ吸いすぎ、だったけど、たくさんの最高で最低なトラブルを巻き起こしたことは一生の思い出よ。2日酔いになって、お互いに心の底を打ち明けて、その後リアリティショーを10時間ぶっ通しで見た日々は、本当にかけがえのない時間だったわ。

29.
ブルックリンのセックスショップで…

そこで開かれた「Dirty Talk(エッチな話)」っていうセミナーに行って、NYCで最も利口な人たちと並び、どうすればエッチな話し方ができるかを学んだの。

30.
何よりも一番大きかったのは、自分の暗くて、恥ずかしいところをインターネットにさらけだしたこと

恐れていた言葉は、全部言われたわ。「つまらない」「太ってる」「やせすぎ」「文章がヘタくそなレズ」。

もちろん傷ついたけど、それを押しのけて書き続けた。むしろ、だからこそ今でもわたしは書き続けている。わたしの記事を読んでくれる人たちはいまや「読者」というよりも、「友達」といったほうが正確かもしれないわ。

ダイアモンドや恋人は、いつか消えてしまうかもしれない。だけど自分が経験してきたこと、自信、そして成し遂げたことは、誰ひとり奪い取ることができないモノ。あなたがこの世から去ったあとも、生き続ける宝なの。

たとえ30歳になったときに、まだ指輪がなくてもね。

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