(公社)日本デザイン振興会(川上元美会長)は、9月29日、2016年度グッドデザイン賞として、国内外から応募された4085件の中から、1229件(818社)を選出、「グッドデザイン大賞」の候補6作品の一つとして、「賃貸共同住宅 ホシノタニ団地」(小田急電鉄(株)+(株)ブルースタジオ)が選出された。「ホシノタニ団地」は、神奈川県座間市に立地する、昭和40年代に開発された小田急電鉄の社宅をリノベーションし、一般賃貸住宅と市営住宅ほか公益に資する複合施設として再生したプロジェクトである。

 今後、候補作6件からグッドデザイン大賞1件と、「グッドデザイン・ベスト100」から「グッドデザイン金賞」「グッドデザイン特別賞」は10月28日(金)に発表予定。

 なお、今回、リノベーション関連では、(株)リビタが、一棟丸ごとリノベーション分譲マンション「リノア三鷹」と、ソフトウェア・サービス・システム/インターフェイスカテゴリーの中古住宅購入プラン「トラスム」でダブル受賞した。 同社はこれで7年連続のグッドデザイン賞受賞である。また、同じくソフトウェア・サービス・システム/インターフェイスカテゴリーで、(株)ツクルバによるリノベーション住宅のオンラインマーケット「カウカモ」も受賞している。
 さらに、インテリア業界関連では、(株)ニトリ「軽量かるさらバスローブ」、(株)川島織物セルコン「ユニットラグ :ソフティライン」、(株)キャル「壁紙:WhO」、東リ(株)「タイルカーペット/置き敷きビニル床タイル:東リGXシリーズ(GX-2100メイオリカ、GX-8600エトリコ、GX-9900Vスティーリア」「同:東リルースレイタイル(LLフリー50NW-EX、LLフリー40NW-EX」、「ファブリックタイル床材/ファブリック腰壁「東リファブテックシリーズ ファブテックタイル/ファブテック腰壁」など多数が選ばれている。