28日、環球時報が「日本初の国産小型ジェット旅客機MRJが試験飛行が行われる米国へと出発した」と報じたところ、中国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せた。

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2016年9月28日、環球時報が「日本初の国産小型ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)が試験飛行が行われる米国へと出発した」と報じたところ、中国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せた。

三菱航空機が手掛けるMRJを、中国は初の国産旅客機ARJ21のライバルとして意識している。愛知県から経由地の北海道に移動していたMRJは27日、新千歳空港から米ワシントン州の空港に向けて出発。8月下旬は空調システムの問題で2度の引き返しがあったが、今回は28日午後(現地時間)に無事、現地にたどり着くことができた。MRJにとって初の海外飛行となる。

この報道に対し、中国のネット上には「日本国内で試験飛行ができないのか?」という書き込みもあるが、「ARJだって海外で同じことやってたような…」「日本は大げさに騒ぎ立てないが着実に前に進んでいる」「おめでとう!航空機市場で米国と競り合えるのは日本とドイツだ」「すごいな。リージョナルジェットでそんない遠くまで飛ぶのか」「外観は今風のデザインだ」など好意的なコメントも寄せられている。(翻訳・編集/野谷)