28日、第64回サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀女優賞に輝いたファン・ビンビンが、「賞も取れる『お飾り女優』」と自らを語った。

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2016年9月28日、第64回サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀女優賞に輝いたファン・ビンビン(范冰冰)が、「賞も取れる『お飾り女優』」と自らを語った。新浪が伝えた。

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第64回サン・セバスティアン国際映画祭では、フォン・シャオガン(馮小剛)監督の映画「我不是潘金蓮」が最優秀映画賞を獲得。主演したファン・ビンビンが最優秀女優賞を受賞した。ファン・ビンビンが海外の主要映画祭で受賞するのは、2010年の第23回東京国際映画祭に続き、これが二度目となった。

28日、北京で祝賀イベントが行われ、監督や出演者一同に加え、ファン・ビンビンとオープンな交際を続けている俳優リー・チェン(李晨)が出席。ファン・ビンビンから受賞を知らされた当時について、「興奮して眠れなくなった。彼女は落ち着いているのに、周りの人間が大騒ぎしていた」と、喜びを語っている。

美しいだけで演技力のない「お飾り女優」について、中国では「花瓶」と呼ばれる。これまでファン・ビンビンは、その「花瓶」の代表格だと何度も批判されてきたが、東京国際映画祭に続き、再び演技力を証明したことに。これについてファン・ビンビンは、「私は今でも『花瓶』よ。ただし、賞も取れる『花瓶』なの」とコメント。「『下手くそ』と言われれば言われるほど、『絶対に見返してやる』と思ってしまう」と、メンタルの強さを語っている。(翻訳・編集/Mathilda)