tv_20160929162549.jpg

写真拡大

フランスで行われたゲーム世界大会で、群馬県太田市の臨時職員(23)が優勝したと、おととい27日(2016年9月)に上毛新聞や朝日新聞が伝えたが、まったくのほら話だった。

優勝したとうそをついたのは、好きなキャラクターを選んで相手を倒す「ギルティギア」という格闘ゲームの大会で、臨時職員は市役所で記者会見を開き「運が良かった。うれしい」と語っていた。

ところが、新聞などに記事が出た直後から、ネットに「ウソではないか」などの疑問が殺到した。世界中にファンがいて、大会で優勝するほどならとっくに知られた有名プレーヤーのはずだというのだ。

引っ込みつかなくなってフェイスブックにウソの書き込みや投稿

臨時職員は友人に出場すると話し、フェイスブックにフランスの列車や寺院の写真を載せてうそを重ねていた。市役所の勤務も休んで、「さて、世界をとってきます」「とりました」などと書き込んでいた。これを聞き知った市長に後押しされ、記者会見まで開いてしまったのだ。

今は自宅待機中で、市は処分を検討している。記事を掲載した新聞は訂正しておわびした。

司会の小倉智昭「ゲーマーの間では、強い人は知られているんですよね」

ニュースデスクの笠井信輔「新聞社も確認して書けばいいわけだ」