パレスの前でインド人と記念撮影するバツイチおじさん

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46歳のバツイチおじさんによるノンフィクション巨編「世界一周花嫁探しの旅」、今回の滞在地は7か国目インドです。前回、盗まれたパソコンやカメラをインドで買い直し、心機一転、旅を再開することにしたバツイチおじさん。ガンジャマンなる陽気なおじさんとの出会いで、インド旅の目的を「漢(おとこ)磨きの旅」に設定したようですが……。今回は、とある一日のたった数時間の物語ですが、期待を裏切らないズンドコ展開がさく裂します!

【第30話 インドのジャイアン】

スリランカで美人中国人リーにフラれ、その直後に30万円相当のパソコンやカメラを盗まれた。インドに入り、パソコンやカメラはなんとか買い直すも、気分はどん底。
そんな気分でやってきた南インド・マイソールで、超〜怪しいおっさん、通称“ガンジャマン”と出会う。ちなみにガンジャとはマリファナのことである。俺はこのおっさんからの怪しい誘い、“ガンジャパーティー”なるものを断り、彼と別れた。しかしこのおっさん、なぜか”漢”として魅力的で、彼との出会いをきっかけに、自分自身の“漢らしさ”について深く考えるようになった。

魅力的な“漢”になれば向こうから花嫁候補が近寄って来るはず。

そう痛感し、インド旅のテーマを『“漢”磨き』に決めた。
インドに行くと人生観が変わるという話をよく聞くが、本当に俺を一人前の“漢”に変えてくれるのか?

“ガンジャマン”と別れた後、俺は一人マイソール宮殿に向かった。通称パレスと呼ばれるその宮殿は、イスラム教とヒンドゥー教がうまく融合したインド・サラセン建築様式で建てられた貴重な歴史的建造物である。宮殿内は写真撮影が禁止。その内装は豪華で、当時のインドの金持ちたちの生活が伝わってくるようだった。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1209071

一通りの観光が終わると、建物の外に出て、水を飲んだ。気温は35度を超えていて、たまに水分補給をしないと脱水症状になってしまう。インドの太陽は殺傷力の高い暑さで、石畳はホットプレートのように熱い。
俺は影のある場所を見つけ、腰を下ろした。汗を引くのを待ちながらパレスをボーと見ていると、二人組のインド人が話しかけてきた。片言の英語だ。

インド人 崋命浸ってもらってもいいですか? この王宮をバックに」
俺「あ、いいですよ」

二人は男同士で異様に盛り上がり、仲よさそうに肩を組んでポーズを決めた。
ゲイカップルか男兄弟のようなノリである。撮影が終わると無邪気に写真を見て盛り上がった。

インド人◆屐堯陝$%*&」

二人のうち一人は英語が全く話せない。
ずっとローカルな言葉で俺に話しかけてきたが、全く理解できない。
「英語しか喋れないよ!」と言っても、全く気にせずヒンディー語で喋り続ける。
すると、もう一人の男が片言の英語で話しかけてきた。

インド人 屬匹海ら来たの?」
俺「日本だよ。東京」
インド人 屬ー!日本人か珍しい」

インド人 屐堯陝鵝&*(おい、日本人らしいぞ)」
インド人◆屐&%$#@(おー珍しい!写真撮りたい)」

二人はさらなる盛り上がりを見せた。予想だがおそらくこんな内容の話をしていたと思う。

インド人 屬茲ったら記念に3人で写真を撮らない?」
俺「あ、いいね。撮ろう」

それから3人で記念写真を撮った。

英語が喋れないインド人△篭淑海靴特かに電話をしている。
インド人,寮睫世砲茲襪函電話の相手はインド人△猟錣任△蝓俺と写真を撮ったことを自慢しているそうだ。
日本人がよっぽど珍しいらしい。
そういえば南インドに来て、日本人どころか韓国人、中国人も一人も見かけていない。

インド人 岼貎洋后」
俺「うん。そうだよ」
インド人 屬海慮紊匹Δ垢襪痢」
俺「うーん。特に決めてないけど…」
インド人 屬犬磴△機一緒に晩飯でも食べようぜ」

昨日までつるんでいたガンジャマンよりはまともな感じがする。
あんまり英語が通じないのは面倒くさいけど、ま、いいか。

俺「……うーん。そうだね。行こうか」

ということで、ローカルな二人のインド人と晩御飯を共にすることになった。

インド人 峅燭食べたい?」
俺「ビールが飲めれば何でもいいかな」
インド人 屮咫璽覦みたいの?」
俺「うん。暑いからグビッといきたいな」
インド人 屐帖帖帖
俺「あ、そうか、インドで酒飲むの、結構大変なんだよね」
インド人 屬い筺大丈夫。俺が案内するよ」

昨晩、ガンジャマンと飲んだバーはパレスからは遠すぎる。
だが、目立たない場所にひっそりたたずむ『Bar Beer&wiskey』と書かれた店があるのを、俺は密かにチェックしていた。だから、この近くにも絶対ビールが飲める店があるはずだ。
3人は猛暑の中、ビールを探してマイソールの街を歩き回り、クーラーの効いた薄暗いバーになんとかたどり着いた。

薄汚れたバーの薄汚れたテーブルに着くと、英語が話せないインド人△再び誰かに電話をかけた。そして俺を見ながらニヤニヤしている。

インド人◆屐#$%%&」
インド人 屬海い帖弟と話してほしいってよ」

弟にはさっき自慢してたはずなのに、まだ自慢し足りないらしい。
まぁいい。そのくらいは容易い御用だ。俺は電話に出た。

俺「もしもし」
弟「………」
俺「もしもし、日本から来たごっつって言います」
弟「………」

電話は無言。30秒近い沈黙が続き、電話をインド人△吠屬靴拭
すると、インド人△蓮弟と電話で爆笑しながら話しをした。
日本人と話せたのが相当嬉しいようだ。
二人は興奮し、何やら異様な盛り上がり見せていた。すると…

インド人 屬泙拭電話に出て欲しいって言ってるよ」
俺「また?」
インド人 屬Δ鵝

インド人△里曚Δ篭淑海掘▲縫筌縫箴个い覆ら俺に電話を渡した。

俺「もしもし」
弟「……」
俺「もしもし、英語しゃべれますか?」
弟「……」

また無言だ。どうやら、兄弟揃って全く英語が理解できないらしい。
全く会話にならないので電話を返すと、またもや兄弟で盛り上がった。すると…

インド人 屬泙薪渡辰紡紊錣辰突澆靴い噺世辰討襪茵
俺「え? また? もういいよ」

インド人△浪兇鮓てニヤニヤしている。
俺は少し舐められている気がして、いい気がしなかった。

「失礼なやつだな」

俺はガンジャマンと出会ってインドで“漢”を磨く決意をした。
こんなとこで舐められちゃぁ漢がすたる。

俺「おい。いい加減にしろ。こっちの気持ちも考えろよ」

そう言ってその申し出を断った。
良い人ぶるのも少々疲れた。
するとインド人△蓮⊆佞訌膿兇蠅發覆へらへらと笑った。
俺は少しカチンときたが、こらえた。

俺「飲もうぜ!」

そう言うと、インド人△賄渡辰鮴擇蝓▲ぅ鵐豹有,畔造鵑任海舛蕕鮓た。

インド人 岼みたいけどカネがない。車に置き忘れてきた」

は? 出たよ。ガンジャマンと同じだ。たかる気か?

俺「カネがなくてどうするの?飲めないじゃん」
インド人 崑澆靴討れ。後で返すから」
俺「本当か?」
インド人 嵋榲だよ」
俺「俺、そんなにお金持ってないぜ」
インド人 屬世辰燭蕕海い弔魄戝脅屬吠屬后そしたらお金も一人分で済むだろ?」

英語が話せるインド人,蓮▲ぅ鵐豹有△鮗屬北瓩靴銅分だけここに残ると言った。
さっきまで肩を組んだり手を繋いだり、親友のように仲が良さそうだったのに。

俺「友達を返しちゃうの?」
インド人 屬Δ鵝ちょっと待ってね」

すると、インド人,狼泙紡臉爾妊ぅ鵐豹有△妨かって怒鳴りだした。
インド人△六には笑いながら、時には神妙な顔をした。
つか、なんなんだよこの展開……。

それにしてもこの二人、いったいどんな関係なのか?
さっきまでは大親友かゲイカップルに見えたのに。
今は「ドラえもん」のジャイアンとのび太に見えた。

インド人 屬△い弔鯤屬靴燭勝さぁ、飲もうぜ!」
俺「いいのか?友達返しちゃって」
インド人 屬いい茵

なんだか良くわからない。
自分が酒を奢ってもらいたいから友達を怒鳴り散らし、追い返すなんて。
よく見るとインド人,鷲貌もジャイアンに似てるし、そのふてぶてしさが「お前のものは俺のもの!」感を醸し出している。あと、絶対に音痴だ。
とりあえず、酒を飲みたいという気持ちは過剰なほど強いようだ。
それにしても、そこまでして飲みたい?
少し面倒くさくなった。

俺「わかったよ。一杯目だけは奢るよ。ただし、最初の一杯だけだぞ」
インド人 屬△蠅とう。俺、ウィスキーがいい」

俺は酒が売ってるカウンターに行くと、俺用のキングフィッシャービールとジャイアン用のウィスキーの小瓶を買った。そして乾杯をした。

するとジャイアンはウィスキーの小瓶をグラスに注ぎ、一気に飲み干した。

俺「え? 一気? 一気に飲み干したの?」
インド人 屬Δ鵝
俺「それ、ウィスキーだよ。大丈夫?」
インド人 屬Δ鵝

ジャイアンの目は少し座ってきている。
なんだよこいつ……。

インド人 屬發Π貲娑みたい」
俺「一杯って約束したよね。ダメだよ」
インド人 嵳蠅燹 あと一杯だけ奢ってくれ! 飲みたいんだ!!」
俺「ないないない」
インド人 嵳蠅燹兄弟!」

お! こいつ、「兄弟」って言葉を使ってお願いしてきた。
しかも、頭を下げた。
男が頭を下げてお願いしているのに、それを断るのは無粋だ。
ガンジャマンの友情の証、「ガンジャパーティー」を断ったのがまだ心のどこかに引っかかっていた。

俺「……わかったよ。いいよ。あと一杯だけ奢るよ」
インド人 屬笋辰拭次」

「やったー!」って子供か。
もしくはマシ・オカか。
なんてシンプルでストレートな感情表現なんだ。

インド人 屬犬磴_供△酒買ってくる」

インド人,和膣遒咾妊弌璽ウンターに注文に行った。

俺「あれ? お前、なんでウィスキーの小瓶、2本も買ってきてんだよ」
インド人 屬い筺奢ってくれるの最後って聞いたから2本買ってきた」
俺「……………」

子供のおねだりか!
ざけんなよ、ジャイアン。
しかし、わかりやすい奴だな、こいつ。

俺「お前、いい加減にしろよ。日本人をあまりなめんなよ」
インド人 屬泙,泙 兄弟! 乾杯しようぜ、な?」
俺「……おう、じゃぁ乾杯するか」
インド人 峇デ奸」
俺「乾杯」

そう言うと、ジャイアンはウィスキーの小瓶2本を瞬く間に飲み干した。
もうすでに合計で3本飲んでいる。
しかも飲み始めて30分も経っていない。

俺「大丈夫かい?」
インド人 屮劵奪……。ヒック……」

しゃっくりが止まらなくなっている。
もう、なんなんだよこいつ……。
どうやら、酒の飲み方がよくわかってないようで、酒が来たらひたすら一気する。
一昔前の大学生のような飲み方だ。

インド人 屬△醗貲娑みたい!」
俺「…いいけど俺、奢らないよ。自分でカネ出しな」

彼は俺をぎろりと睨んだ。
目は真っ赤で、完全なる酔っ払いの顔だ。

インド人 屬舛腓辰斑輅犬靴討る」

そう言うと一人でカウンターに行き、ウィスキーの小瓶とピーナッツを買ってきた。

インド人 屬弔泙澆縫圈璽淵奪椎磴辰討たよ。ヒック、ヒック」
俺「お、悪いな。サンキュー」

俺は彼が買ってきてくれたピーナッツを食べながら、一本目のキングフィッシャービールを飲み干した。すると、バーの店員が俺のとこにやってきた。

店員「君が彼の友達か? 彼が買ったウィスキーとピーナッツ、友達の日本人が払うって言ってたからお金を回収しに来たぞ」
俺「え? いや、俺関係ないよ。彼が自分で払うよ」
店員「彼がお金を払わないんだよね。代わりに払ってよ」
俺「ちょっと待ってください。おい、お前、自分で払えよ!」

すると彼は真っ赤な目を背け、無視をした。

俺「おい! 聞いてるのか?」
インド人 屐帖帖
俺「おい!」
インド人 屐帖帖
俺「おい! カネ払えよ」
インド人 屐帖帖

完全無視。
こいつ、完全に俺をなめてるな。
甘い顔をしたら調子に乗りやがって。
俺は頭に血が上った。

俺「おい、てめー、なめんなよ、こら!」

俺は日本語でブチ切れ、ガンを飛ばした。
俺はガンジャマンとの出会いで、インドで“漢”を磨くことに決めた。
漢はなめられたら終わりだ。

俺「なんか言えよ、コラ!」

俺はガンを飛ばし続けた
インド人,禄七譴靴震椶魏兇ら背けたままだ。

俺「店員さん、俺、帰りますわ。自分が飲んだ分は払ってるんで。お金、こいつから貰ってください」

そう言うと、俺は一人席を立ち、バーの階段を降りた。
日は暮れて辺りは真っ暗になっていた。
時計を見ると夜の8時を回っている。

あいつ、一体どういうつもりだったんだ?
ただ単にカネがなかったのか?
それとも俺からたかりたかったのか?
とにかく、俺をなめてたことは確かだ。
俺、旅慣れてなくて、なめられる雰囲気を出してたのかな?
初めて会ったやつからなめられるようでは、女からモテるはずもないもんな。

俺は自分から出ている雰囲気、オーラについて少し考えた。
理想のオーラは『北斗の拳』のラオウの闘気か『ワンピース』のルフィーから出る覇王色のオーラだ。
何も言わなくても本能的に醸し出る、野生の強さを身につけたいと思った。

「うーん。どうしたらそんなオーラを身につけられるんだろう?」

その時だった。

インド人 屬ーい。ごっつ。待ってくれ!」

ジャイアンが俺に近づいてきた。
なんだ? あんだけガンを切ったのに。
まだ舐めてんのか?

インド人 嵳蠅燹カネを貸してくれ! 100ルピー(150円)!」
俺「……」

俺は完全に無視をした。

インド人 100ルピーだけ。な、頼むよ!」

こいつはまた俺を舐めている。
これは俺自身の問題だ。
なめられる俺に問題があるんだ。
俺は野生のオスとしてしての闘気を高めた。
これ以上なめてきたら自然とブチ切れられるよう、静かに闘気を貯めた。
不思議と心の奥は静の状態が保たれてた。
いい感じだ。
きっと覇王色のオーラが全身から溢れ出しているに違いない。
俺は静かに彼の目を見てドスの効いた声で言った。

俺「おい、お前。自分で飲んだケツぐらい自分で拭けよ」

その時だった。

バン!

左頬に強烈な痛みが走った。
なんだ?
何が起きたんだ?
痛てーーー。
なんだこの痛みは?
あれ?
殴られた、俺?

どうやら、インド人,ら殴られたようだ。

なんかヨロヨロするぞ。
こいつ、マジで殴りやがったな!
こいつキチガイだ。
カネがないから俺を殴った。
ウィスキーを飲みたいから俺を殴った。

「リアルジャイアンじゃねーか!」

俺は自然と彼の胸ぐらを掴んでいた。
喧嘩スイッチが入った。

高校時代は柔道も有段者より強かった。
小中高大と腕相撲では誰にも負けたことはなく腕力には自信があった。
明治大学の腕相撲大会で優勝もしたことがある。
握力も72キロあった。
まぁそれも28年前の話だが。

俺は相手の胸ぐらを強く握り込み、体が少し浮くように持ち上げた。
そして静かに言った。

俺「なめんなよ」

ちょっとでも抵抗したらぶん殴ってやろうと思った。

その時だった。
5〜6人のマイソールの街の人たちが仲裁に入った。
俺と彼は引き離され、彼は道路の反対の方向に連れて行かれた。
俺もまた別の場所に連れて行かれた。

街の人「何人だ?」
俺「日本人です」
街の人「日本人か、珍しいな。で、兄弟、どうした?」

俺はことの経緯を説明した。

街の人「悪いな。あいつ酔っ払ってるから。許してくれ」
俺「……」
街の人「マイソールもあんな奴だけじゃなく、いい人間もいるから。インドを嫌いにならないでくれよ。宿まで送っていくから」

俺は少しだけ冷静になった。
確かに、知らない街での喧嘩は良くない。
ただ、殴られた左頬が痛かった。
俺は頬や唇を触り、血が出てないことを確かめた。
そして、遠くにいる彼を見つめた。
ふと、彼と目があった。

インド人 嵳蠅燹 100ルピー貸してくれ〜」

まだ言ってる……。
血走った目で、遠くから俺に借金を頼み込んでいる。
全然あきらめる気配がない。
なんてヤツなんだ……。

街の人「おい、いい加減にしろ!」

インド人,漏垢梁膺佑燭舛砲海辰圓匹怒られた。
その姿は八百屋のお袋に怒られるジャイアンそのものだった。
俺はその様子を見てると、なんだかおかしくなってきて突然笑いが込み上げてきた。

俺「くだらねー!」

俺はその場で大爆笑した。

インドのジャイアンは子供そのものだ。
お酒を飲みたいから奢ってくれ!と頼む。
カネがないから100ルピー貸してくれ!と叫ぶ。
お金を貸さないからムカついて殴る。

「わかりやすい!」

そのまっすぐな感情表現をとても新鮮に感じた。
ここまで素直に感情表現をする日本人の大人なんて見た事ない。

「あいつ、野生動物と同じだな……。野生動物…、野生…そうか!」

インドで“漢”を磨くって決めても具体的にどうしていいかわからなかった。
しかし、殴られた事をきっかけにアイデアが浮かんだ。
“漢”の磨き方のヒントを掴んだような気がした。

「そうか! 体を鍛えればいいんだ。体が強くなければ“漢”としての魅力なんて出るわけない」

俺は「インド漢磨きの旅」のテーマを肉体改造に決めた。

次号予告『体を鍛えるためにバツイチおじさんが向かった先とは? 次なるマドンナと意外な出会いが!?』を乞うご期待!

●後藤隆一郎(ごとうりゅういちろう)
IVSテレビ制作(株)のADとして「天才たけしの元気が出るテレビ!」(日本テレビ)の制作に参加。続いて「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ)の立ち上げメンバーとなり、その後フリーのディレクターとして「ザ!世界仰天ニュース」「トリビアの泉」「学べる!ニュースショー!」など数々の番組制作に携わる。現在はディレクターを休業し、「大体1年ぐらい」という期間限定で花嫁探しの旅に一人で挑戦中。バツイチ、46歳、通称ごっつ。

― 英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅」 ―