日本に限らず、世界のどこにでも現地の流儀や習慣、マナーが存在する。数日の観光で訪れるならそこまで気にすることもないが、留学など長期間滞在するとなるとやはり従わざるを得なくなる。「郷に入れば郷に従え」だ。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本に限らず、世界のどこにでも現地の流儀や習慣、マナーが存在する。数日の観光で訪れるならそこまで気にすることもないが、留学など長期間滞在するとなるとやはり従わざるを得なくなる。「郷に入れば郷に従え」だ。

 中国メディア・今日頭条は28日、「日本に行くのに知っておかなければならない8つの礼儀」とする記事を掲載した。記事は「もし弁えていなければ、時として笑い話になるたけでなく、ひどい時には他人の反感を買うこともありうる」と説明。そのうえで、日本での生活で必須な「8大礼儀」を紹介している。

 紹介したのは「友だちや同僚と一緒に食事する際はだいたい割り勘である」、「ファストフード店やカフェでは、飲み食いし終わった食器を戻す」、「電車に女性専用車が存在する」、「エスカレーターでは左側(大阪では右側)に立つ」、「多くの場所が禁煙である」、「電車に乗車中、図書館や病院では電話の通話は控える」、「助けてもらった友人には、年末に贈り物をするか年賀状を出す気配りをする」といったものだ。

 日本で生活する時間が長くなれば、様々なカルチャーギャップに苛まれる可能性も高まる。それは逆も然りだ。慣れないうちは窮屈に感じたり、大きなストレスになるかもしれない。そこで大事になってくる一言を、中国滞在中にしばしば耳にした。それは「慢慢就習慣了」(少しずつ慣れていくよ)という言葉だ。そう、ゆったりと焦らず構えていれば、大概のことはいつしか適応できるようになるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)