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ニールセンは9月28日、スマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」、PC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」のデータをもとに、2016年上半期のPCとスマートフォンの利用実態、スマートフォンヘビーユーザーにフォーカスした調査結果を発表した。

調査によると、スマートフォンからのインターネット利用者数は2016年8月時点で5697万人となり、PCからの利用者数の1.3倍の規模となった。

スマートフォンの利用者を、利用時間が長い順に並べ、上位20%をヘビーユーザー、下位の20%をライトユーザー、残りの60%をミドルユーザーに分けたところ、利用時間が長いほど34歳以下の若年女性が多くなり、ヘビーユーザーでは32%を占めた。

利用時間に占める各サービスカテゴリのシェアをユーザー層の間で比較すると、ヘビーユーザーは「ソーシャルネットワーク」や「ゲーム」が占める割合が高くなっている。

動画サービスのヘビーユーザーを見ると、1回当たりに利用する時間に大きな違いは見られないが、1カ月の間に利用する日数では、ヘビーユーザーは利用者全体の2倍以上の日数で利用していた。

特に無料動画では、利用者全体では1ヵ月間のうち平均して8日利用するのに対して、ヘビーユーザーは平均20日利用していた。

(辻)