占い師さんの言葉って、どれも本当に自分にぴったりなものばかりで「もしかしてこの人、私の一番の理解者なんじゃないかしら?」なんて思えてきたりします。どうやったらあそこまで人を惹きつけることができるのでしょうか?
もし少しでもマネすることができたら、人間関係も円滑に進むのでは?

「コールドリーディング」で信頼ゲット!

コールドリーディングとは、事前の準備や情報なしで(=コールド)相手の心を読み解く(=リーディング)こと。占い師さんがよく使うテクニックのひとつで、これを取得するだけで相手からの信頼をスピーディーに得ることができます。
手っとり早く使いこなすコツは“正反対のことを言う”こと。たとえば「あなたって面倒見のいい姉御肌だと思われているけど、じつは寂しがり屋だよね?」という感じです。人の心理とは単純なもので、正反対のことを同時に言われる(普段は言われないことを言われる)と「この人、私のことをよくわかってる!」と思ってしまうんです。

「ストックスピール」で心をわし掴み!

ストックスピールとは、万人に当てはまるような曖昧な事柄を、いかにも“あなただけの特徴”であるかのように話すこと。
たとえば「あなたって純粋で傷つきやすいところがあるよね」とか「強い姿なんて偽りで、本当は弱いところもあるよね」とか、そんな感じ。誰にでもあてはまるであろう事柄でも、自分にだけ向けられた言葉だと無意識下で思い込むことにより、心をわし掴みにされたような感覚になる――やっぱり、人の心理って単純なものなんですね。

成功体験よりも“苦労体験”を語る!

共感してもらわないことには、信頼度をあげることはほぼ不可能と言っても過言ではありません。よく“苦労は買ってでもしろ”と言いますが、「こんなことで苦労したのよ」というような内容の話は、相手の共感度や関心度をあげるのにも役立ちます。
逆に、成功体験のような話は自慢だととられてしまうこともあるので注意が必要です。

「褒める」ことが大切!

「がんばっているね!」などの自分のがんばりを認めてくれるような言葉は、初対面の人でも親しい間柄の人でも効果的な言葉です。人は誰でも少なからず承認欲求をもっているので、そこを満たしてあげることで相手との関係性が一気に好転していきます。

恋人、親子、友人……あらゆる人間関係に多大な影響を及ぼす“言葉”。常に人を惹きつけ輪の中心的存在にいる人たちは、言葉を巧みに使い操っているということです。どうがんばっても、私たちはひとりぼっちで生きていくことはできないので、あらゆる信頼関係を構築するためにも人を惹きつける話し方をマスターしたいものですね!