目の錯覚を利用したトリックアートの人気は根強い。仕組みがわかるとだまされないものから、タネがわかっていても錯覚を起こしてしまう不思議なものまで、そのバリエーションは豊か。老若男女が共通して楽しめるのも人気の秘訣だろう。

 そんななかTwitter上では、投稿者が制作したトリックアートが話題になっている。

 美術解剖学の授業で作ったのは、「トリックアート・ドラゴン」や「振り向きドラゴン」などと呼ばれる紙でできた竜の模型。

 おもしろいことに、どこから見ても竜がこちらを向いているように見える。視点を変えると、それに付いてくるように目を合わせてくるのだ。

 動画の最後には、タネ明かしも。出っ張っているように見えた竜の頭部はへこんでおり、これが目の錯覚を起こしているようだ。

 凹凸を反転させて錯覚を起こす技術について、Twitterユーザーからは感心の声が上がっている。また、ディズニーランドやディズニーシーのアトラクションでもこの仕組みが使われているという指摘も。

 トリックが分かっていても、錯覚から逃れられないこの作品。何度見ても不思議な感覚だ。

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