“得意クラブがないこと”がチョン・インジの強さの秘訣!?(撮影:秋田義和)

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<日本女子オープンゴルフ選手権競技 事前情報◇28日◇烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース(6,506ヤード・パー71)>
 昨年日本ツアーのメジャー3試合に出場して優勝2回勝率67%と圧倒的な強さを誇ったチョン・インジ(韓国)が連覇を目指し日本に再び戻ってきた。
「エビアン選手権」では圧倒的な強さで優勝を飾った
 
 今大会が今シーズンの日本ツアー初戦。ディフェンディングチャンピオンだった「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」を含めて、ここまで出場していなかったことについて「出たい気持ちはありましたが、今年はオリンピックがあって(世界ランクの)ポイントのことがあり出られませんでした」と理由を説明。「今週ようやくこの場にいることができてとても幸せです」と白い歯を見せた。
 今年は海外メジャー最終戦「エビアン選手権」を制しての参戦。そんな日米でメジャー2勝ずつを挙げているインジは自身の強さについて「得意のクラブがないこと」と分析する。
 「14本のクラブを満遍なく使えるのが自身の強みだと思っています。練習ラウンドにはたくさんのクラブを持って行って、すべてを上手く使えるように練習しながら、コースに合ったセッティングを考えています」。
 「今週もウェッジを抜くか、ユーティリティを抜くかまだ決めきれていません」とインジ。明日、使いこなす14本はどんな組み合わせになるのだろうか。
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